Episodios

  • 5-1_エゴ、それは人生のガソリン──NewJeans騒動から学ぶ“譲れないもの”の見つけ方
    Jul 6 2025

    NewJeansを巡る炎上を手がかりに、“エゴ”が私たちの意思決定とキャリアをどう駆動するのかを深掘りします。妥協ばかりの毎日にモヤモヤするあなたへ贈る燃料補給。

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    25 m
  • 4-2_「先生になる理由って?──崇高な理想と“丸刈り指導”のリアル」
    Jun 28 2025

    保育園園長の高潔な理念に胸を打たれたはずが、思い出すのは生徒を丸刈りにした“ヤバい先生”。「影響を受けた先生がいない」二人が語る、教育現場の理想と暴走、そして教師という仕事の本音。ロールモデル不在の時代、理想の大人を誰が示す?――聞けば、先生の見え方が変わります。

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    21 m
  • 4-1_「ニュース、いらなくない?──マスメディアの使命と“決められない”現場のリアル」
    Jun 28 2025

    芸能ゴシップだらけのニュースは無駄?素朴な疑問から始まる対談は、高齢者を守る“注意喚起メディア”という役割、政治より芸能を優先する編成の闇、そして“誰も決めない”組織構造の限界へ――。ニュースが「個人には不要」でも「社会には不可欠」な理由を暴き、最後に突き付けるのは「その責任、誰が負う?」という問い。聞けば、今日からニュースの見え方が変わります。

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    28 m
  • 3-2_テーマが見つからない? 松澤は「怒り」を取り戻せ!?
    Jun 22 2025

    「話したいテーマが、今ない」。ポッドキャスト4回目にして、パーソナリティの松澤が早くも壁にぶつかります。その根本原因を探ると、社会人として「丸くなった」ことで、かつて彼の最大のモチベーションだった「怒り」の感情を失ってしまったことにありました。上司に反抗し、非効率に中指を立てていた頃のエネルギーはどこへ行ったのか。相方の増田との対話を通じて、コンフォートゾーンにいる現代人が失いがちな「トゲ」の重要性と、新たなテーマを見つけるために、あえて「怒り」を取り戻す方法を模索するエピソードです。

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    28 m
  • 3-1_「ちんこ」で動く時代の勝者とは? ~論理と欲求のパラダイムシフト~
    Jun 22 2025

    なぜ現代は、ロジックよりも自身の根源的な「欲」――対談内で「ちんこ」と比喩されるほどの衝動――に従う人間が勝者となるのか? 本エピソードでは、この過激な問いを起点に、AIとSNSがもたらした「論理と欲求のパラダイムシフト」を深掘りします。AIが論理的思考を代行し、個人の発信力が強まる現代において、成功の鍵は「何をしたいか」という純粋な欲求にありました。ビジネスの論理で生きてきたアラサー男性二人が、自身の内に眠る表現欲求と向き合い、羞恥心やプライドを捨てて「ただ、やる」しかないと結論付けるまでの思索の軌跡です。

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    26 m
  • 2-2_【雑談回】市場2位からの下剋上論。明日から使える、泥臭く人間臭い営業戦略
    Jun 22 2025

    物流業界の市場で2位のポジションから1位を目指す松澤氏。その挑戦に対し、増田氏が自らの経験を基に「2位が1位をひっくり返すための戦略」を徹底解説します。「営業はプロポーズ」「僕を部長にさせてくださいと客に言う」など、ドロ臭くも人間味あふれる交渉術や、競合の情報を得るための顧客との関係構築法、そして資料に頼らず紙とペンで相手の心を動かす商談テクニックまで。綺麗事だけでは勝てない、ビジネスの最前線で戦うための実践的な知恵が詰まったエピソードです。

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    47 m
  • 2-1_【雑談回】罰金目覚ましアプリ『メザミー』と、多忙な現代人のためのズボラ健康食ライフハック
    Jun 22 2025

    朝が苦手な増田氏が見つけた、起きないと課金される罰金目覚ましアプリ『メザミー』。その驚きの仕組みから、対談は現代人のリアルな健康談義へ。シミケンの教えからベースブレッド、プロテイン、そして「フライパンごと食べる」と語る究極のズボラ飯まで、二人が実践するコストパフォーマンスとスピードを重視した食生活を赤裸々に語ります。「料理は栄養摂取」と割り切る二人の、多忙な中でも実践できるライフハックが満載です。

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    43 m
  • 1-2_飲み会"録音"界隈の誕生
    Jun 22 2025

    なぜ飲み会を録音するのか? それは、会話を「生(raw)データ」として残すことの重要性を感じたから。その時のありのままの感情や言葉のニュアンスを記録し、後から振り返ることで自己省察や新たな発見に繋がるのではないか。許可やプライバシーへの懸念ももちろんありますが、勝手にデータを取るという発想、そして日常会話から生まれる言語化の価値について、率直に語り合います。

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    31 m