遊都総研

By: 株式会社遊都総研
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  • まちおこし・観光・不動産に関連する「まちおこし」のニュースを平日午前に配信します。47都道府県、網羅しています。
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  • サンフロンティアホテルマネジメントとBARE NOTE STUDIO、全室スイートルームの「STITCH HOTEL Kyoto」を6月30日に開業 京都府京都市
    Feb 18 2025
    「サンフロンティアホテルマネジメントとBARE NOTE STUDIO、全室スイートルームの「STITCH HOTEL Kyoto」を6月30日に開業 京都府京都市」 2025年02月18日サンフロンティア不動産株式会社(東京都千代田区、齋藤清一社長)傘下のサンフロンティアホテルマネジメント株式会社(東京都千代田区、堀⼝智顕社長)は、株式会社 BARE NOTE STUDIO(東京都世田谷区、黒木郁己代表)との協業プロジェクトとなる「STITCH HOTEL Kyoto(スティッチホテルキョウト)」(京都市下京区)を2025年6月30日に開業する。同ホテルは阪急京都線「京都河原町」駅より徒歩1分、京阪本線「祇園四条」駅より徒歩2分の立地。主要な観光地や交通機関へのアクセスにも恵まれており、旅の拠点として理想的なロケーションだという。同ホテルの建物は、シングルルームが中心だった従前のビジネスホテルの資源を有効活用しつつ、ダイナミックにバリューアップしたもの。建て替えを前提とした開発ではなく、資源の無駄遣いを抑えながら既存の不動産に新たな価値を創造していきたいという、建物を大切にする同社グループの思いが込められているという。客室は全16室。全室、50㎡以上のスイートルームとした。キッチンや洗濯乾燥機を備えた機能的なしつらえとしている。「STITCH HOTEL Kyoto」の所在地は京都市下京区西石垣通四条下る斎藤町119、交通は阪急京都線「京都河原町」駅1B出口より徒歩1分、京阪本線「祇園四条」駅1B出口より徒歩2分。敷地面積は331.46㎡、延床面積は1,343.26㎡。構造・規模は鉄骨・地上5階建て。客室数は16室、付帯設備はラウンジ。
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  • ソラシドエアとH.I.S.ホテルホールディングスが初コラボ、「変なホテル鹿児島天文館」で「ソラシドエアコラボルーム」を展開 鹿児島県鹿児島市
    Feb 18 2025
    「ソラシドエアとH.I.S.ホテルホールディングスが初コラボ、「変なホテル鹿児島天文館」で「ソラシドエアコラボルーム」を展開 鹿児島県鹿児島市」 2025年02月18日株式会社ソラシドエア(宮崎県宮崎市、髙橋宏輔社長)は、H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(東京都港区、澤田秀雄社長)との初コラボレーションとなる「ソラシドエアコラボルーム」を、H.I.S.ホテルホールディングスが運営する「変なホテル鹿児島天文館」(鹿児島県鹿児島市)で展開する。同ルームのコンセプトは「ホテルで感じることの出来るソラシドエア機内」。機内をイメージした壁・カーテン・ベッドカバーをデザインし、客室内ではオリジナルのウェルカムメッセージ動画で宿泊客を迎えるという。また、オリジナルセーフティーデモンストレーション動画や、実際に機内で使用されているセーフティーデモンストレーションキット(ライフベスト・シートベルト・酸素マスク・安全のしおり)やサービスカート・クッション・ブランケット、機内誌「ソラタネ」・紙コップ・ソラシドエアオリジナルのアゴユズスープなどを設置。さらに、宿泊客限定で持ち帰り可能な「変なホテル×ソラシドエア オリジナルデザイン」のスカーフ、機内サービス時に客室乗務員が着用するエプロンをモチーフとしたオリジナルエプロンも用意、客室乗務員のなりきり体験を楽しめるほか、お土産としてソラシドエアオリジナルノベルティもプレゼントするという。「ソラシドエアコラボルーム」の発売日時は2025年2月14日~、宿泊開始は2025年3月1日~。「変なホテル鹿児島天文館」の所在地は鹿児島県鹿児島市東千石町1-31、交通は鹿児島市電「天文館通」電停より徒歩約1分、空港バス「天文館」バス停より徒歩約1分。宿泊予約は変なホテル鹿児島天文館
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  • JR東日本盛岡支社と岩手県北自動車、国土交通大臣より独占禁止法特例法に基づく「共同経営」認可 岩手県盛岡市
    Feb 18 2025
    「JR東日本盛岡支社と岩手県北自動車、国土交通大臣より独占禁止法特例法に基づく「共同経営」認可 岩手県盛岡市」 2025年02月18日東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社(岩手県盛岡市、大森健史支社長)と岩手県北自動車株式会社(岩手県盛岡市、鈴木拓社長)は、2025年2月17日付で国土交通大臣より「共同経営」が認可されたと発表した。同取り組みは、公共交通の利用促進や岩手県県央部と沿岸部間の利便性向上を目的としたもの。両社は、「地域における一般乗合旅客自動車運送事業及び銀行業に係る基盤的なサービスの提供の維持を図るための私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の特例に関する法律(独占禁止法特例法)」第9条第1項の規定に基づき、共同経営の認可申請を行っていた。両社は、2024年4月1日~2025年3月31日の1年間、JR山田線「盛岡」駅~「宮古」駅間(「上盛岡」駅・「山岸」駅・「上米内」駅を除く)を有効区間とするJRの乗車券類で、岩手県北自動車が運行する「106バス」を利用できる実証実験を実施。同実証実験では、盛岡~宮古間の地元利用に加え、発着地が仙台や首都圏の利用客も多く、当初の想定以上に首都圏など県外からのニーズがあることが分かったという。両社は今回、独占禁止法特例法に基づく共同経営の認可を取得したことにより、同実証実験区間を有効区間とするJRの乗車券類で、岩手県北自動車が運行する「106特急・急行バス」を利用できる仕組みを継続実施することが可能となる。今後は、共同経営期間の中で、鉄道とバスの効率的なダイヤ設定や、各駅に対応するバス停留所の整理等を実施し、公共交通の利便性向上に取り組むという。「共同経営」の実施期間は2025年4月1日~2030年3月31日(実施期間を変更する場合あり)。対象エリアはJR東日本がJR山田線「盛岡」駅~「宮古」駅間(「上盛岡」駅・「山岸」駅・「上米内」駅を除く)、岩手県北自動車「106バス」が「盛岡駅前(東口)」「区界」「松草」「川内」「箱石」「川井」「腹帯」「茂市」「蟇目」「花原市」「千徳駅前」「宮古駅前」。
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