Episodios

  • 作ればいいってもんじゃない!?文学フリマ東京で見つけた本づくりのヒント#9
    May 24 2025

    久しぶりの収録!今回は編集長の佐野さんが文学フリマ東京に行ってきた話から、本づくりで大切にしたいことを語り合いました。表紙デザインの重要性、ブース出店時の心構え、ショップカードの活用法など、実際に現場を見てきたからこその気づきがたくさん。「買ってもらう」だけじゃない、プロジェクトとしての見せ方についても深掘りしています。
    話している人たち

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

    local_work_bookのSNS

    instagramはこちらから

    LISTENで開く
    Más Menos
    20 m
  • ついてこい!よりも舞台を整える系のリーダー#8
    May 15 2025

    今回は佐野さんの「人にお願いするときのポリシー」を深掘り!「コマゴマと指示を出し過ぎない」という姿勢で挑む佐野さん。「プロにお任せする」という謙虚さと、「目的達成なら自分のイメージとピッタリ同じでなくてもOK」という柔軟性。これぞ令和時代のリーダーシップ!?「引っ張るより整える」リーダーの姿に共感する方も多いかもしれません。

    話している人たち

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

    local_work_bookのSNS

    instagramはこちらから

    LISTENで開く
    Más Menos
    21 m
  • ちゃんと頼って、ちゃんとお任せ、できてますか?#7
    May 8 2025

    本づくりを始めて4ヶ月、佐野さんの変化が見えてきています。「制作作業をやらない」編集長の立場に戸惑いながらも、チームに任せることで「1人じゃ作れない良いもの」が生まれることに驚く日々。1人での仕事とは違う仕事のスピード感に最初はヤキモキしていた佐野さんも、今では余裕が生まれているようです。

    話している人たち

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

    local_work_bookのSNS

    instagramはこちらから

    LISTENで開く
    Más Menos
    17 m
  • 「早く行くなら1人で、遠くに行くならみんなで」はやってみて実感#6
    May 1 2025

    「早く行くなら1人で、遠くに行くならみんなで」—この言葉を身をもって感じている佐野さん。これまで全てを抱え込んでいた"プロセス愛好家"が、今、変化の真っ只中です。インタビュー6名中4名を終え、本づくりは着実に進行中。最も印象的なのは、他者を信頼し任せることの勇気を見出した姿。「この人なら大丈夫」という思いで仕事を委ねる経験は、1人では決して味わえない豊かさをもたらしています。チームの力で、さらに遠くへ。

    話している人たち

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

    local_work_bookのSNS

    instagramはこちらから

    LISTENで開く
    Más Menos
    19 m
  • 今更ながら「取材とインタビューって違う」の!?#5
    Apr 24 2025

    佐野さんによれば、取材とインタビューは「全体と部分」の関係。取材の中にインタビューが含まれるのだそう。下調べから始まり、取材主意書作成、現地訪問を経てインタビューに至るプロセスを楽しむ佐野さんは「プロセス愛好家」かもしれません。「相手をちょっとずつ理解していく過程が好き」と語ってくれました。

    話している人たち

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

    local_work_bookのSNS

    instagramはこちらから

    LISTENで開く
    Más Menos
    18 m
  • 結局、実践がいちばん!「制作」以外のプロセス全部やってみる#4
    Apr 17 2025

    今回のポッドキャストでは、佐野さんの「編集とは何か」という探究に迫りました。長年ライターとして活動してきた彼が今、特に関心を寄せているのは「作る以外の経験」。企画から取材、制作、そして販売まで—本づくりの全行程を通して編集長の役割を体感中です。
    「情報として理解するのと実感するのは違う」という言葉が刺さりました。読むだけではなく、やってみることで見える景色があるんですね。

    話している人たち

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

    local_work_bookのSNS

    instagramはこちらから

    LISTENで開く
    Más Menos
    18 m
  • ライターから編集長へ。本づくりでキャリアシフト#3
    Apr 12 2025

    10年のライターキャリアから編集長へステップアップするための挑戦。文章執筆の苦労と現場での楽しさ、そして「紙の本」にこだわる理由とは?実績として残る形に挑戦し、企画から販売までをコントロールする編集の仕事への展望を語ります。

    話している人たち

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

    local_work_bookのSNS

    instagramはこちらから

    LISTENで開く
    Más Menos
    15 m
  • テスト回:6人の茨城で事業をする人たちが登場する本!#02
    Apr 5 2025

    今回は本づくりの3つの柱「何を取り上げるのか」「どんな人に届けたいのか」「参考にしている本は何か」を軸に、プロジェクトの核心に迫ります。茨城で小規模事業を営む6人へのインタビュー、20代後半から40代前半の働き方を見つめ直したい人へのメッセージ、そして参考にしている雑誌や本についてのトークをお届けします。

    話している人たち

    広報:20代向け 茨城の『人』を伝えるメディアSETTENの戸板咲紀さん

    編集長:茨城を中心に取材をやっていた佐野匠さん

    local_work_bookのSNS

    instagramはこちらから

    LISTENで開く
    Más Menos
    19 m
adbl_web_global_use_to_activate_T1_webcro805_stickypopup