• 防災 FRONT LINE メタバース
    Feb 21 2025
    防災 FRONT LINEと連動した、防災メタバース空間・『防災 FRONT LINE メタバース』誕生!
    TOKYO FMとTOKYO FMのグループ会社であるジグノシステムジャパン株式会社が共同制作したもので、防災 FRONT LINEのホームページにもアップされています。

    防災 FRONT LINE メタバースの発案者、ジグノシステムジャパン株式会社の神山洋平さんに、特徴や使い方について聞きました。
    是非、あなたも利用してみてください。
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  • 最近の自治体の防災対策の取り組み
    Feb 14 2025
    最近の自治体の防災対策の特徴についてお伝えします。
    防災システム研究所所長の山村武彦さんに伺いました。
    能登半島地震や熊本地震を踏まえて、「耐震補強」について、助成の拡充が広がるのではないかというトピックや全国各地のユニークなネーミングの防災対策などをご紹介します。
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  • 災害が起きた時の3つの連絡方法
    Feb 7 2025
    災害が起きた時の代表的な連絡方法を3つご紹介します。
    一つ目は、災害用伝言ダイヤルです。
    二つ目は、災害用伝言板です。
    この2つは毎月1日と15日、お正月の三が日などに体験利用する事ができます。
    三つ目は、三角連絡方法です。
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  • 子供と防災
    Jan 31 2025
    「子供と防災」という視点でお伝えします。

    乳幼児は、高齢者や障害者、妊産婦、外国人と共に災害時の要配慮者に入ります。

    幼いこどもは、自分自身で災害の状況を把握し、適切な避難行動をとる事ができません。
    だからこそ、子供のいる家庭では普段から災害に備えて準備をしておく事が大切です!
    取るべき行動、事前にできる備え、子供たちに家庭でも「お・か・し・も・ち」を伝える事も大切です。
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  • 改めて確認!南海トラフ地震臨時情報
    Jan 24 2025
    「南海トラフ地震臨時情報」あなたはどんな情報かご存じですか?
    去年8月、そして今月13日にも発表されました。
    正しく恐れる為に理解を深める事は非常に重要です。
    南海トラフ地震臨時情報が出たあとに、専門家が集まって、南海トラフ地震との関連を調べたあと、3つのキーワードが出されます。
    「巨大地震警戒」「巨大地震注意」「調査終了」
    どんな行動を取るべきなのか? どう捉えるべきなのかお伝えします。
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  • 阪神淡路大震災から30年の教訓~火災・初期消火
    Jan 17 2025
    阪神淡路大震災から30年。
    阪神淡路大震災を知らない世代にも知って貰いたい被害と教訓の中で「火災」についてお伝えします。

    1995年1月17日午前5時46分に淡路島北部を震源とするマグニチュード7.3の大地震が起こりました。
    この地震の教訓の一つに「初期消火」があげられます。
    初期消火の重要性、そして消火器の使い方についてお伝えします。
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  • 阪神淡路大震災から30年 変わらぬ災害関連死問題
    Jan 10 2025
    避難生活の疲労やストレスなどで体調を崩して亡くなる「災害関連死」の概念が生まれた、1995年の阪神淡路大震災からまもなく30年。
    この30年間で、自治体が災害関連死と認定した人が、少なくとも5千456人に上る事がわかりました。
    東日本大震災や能登半島地震でも、災害関連死で亡くなる方が多くいる現状があります。
    救えた命を守るために。キーワードはT・K・Bです。
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  • 能登半島地震 被災地の今と今後
    Jan 3 2025
    能登半島地震発生から1年が過ぎました。

    「能登半島地震 被災地の今と今後」について専門家の声を交えてお伝えします。

    地域防災が専門で、石川県防災会議震災対策部会の委員でもある、金沢大学・青木賢人准教授。
    被災地の一つである輪島市を歩きながらお話しを伺いました。
    能登半島は去年、1月1日の最大震度7の地震で、建物の倒壊、津波、火災が発生し、甚大な被害となりました。
    また、9月には豪雨災害が発生し、二重被災となった地域もあります。
    青木准教授は、新たな町の復興計画や輪島の今後について光を感じています。
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