• #332 「仕事の切り上げ方」が、翌日の始動を左右する/みんなのメンタールーム
    Oct 31 2024
    今回のテーマは【「仕事の切り上げ方」が、翌日の始動を左右する】です。
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    sodan@minnanomentor.com

    <今回のトーク内容>
    装丁の色・作者の漢字…ランダムで本を選ぶ友人に、驚く設楽/「フィルターバブルの外」に行くためには、そのくらい大胆さが必要/お題「翌日のスタートダッシュのための、仕事の切り上げ方」/キリが良いところで終わらせるか、あえて翌日のために残しておくか/「翌朝のストレス」と「区切り感」のトレードオフ/切り上げる時「翌日の作業メニュー」を書き残すとスムーズ/時間過ぎてもまだ元気な時の引き際は難しいが、ゲージは余らせたほうが安心/ワンポイントディスカッション「検索とコンテンツ」/Amazonの検索窓から、Podcastが引っかかるように/リアル商材とデジタルコンテンツが混ざるユニークさ/書籍・作者名など、リアル商材と関連するPodcastのハックが起こるかも

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
    X(Twitter) : https://twitter.com/ysksdr
    Official : https://www.protocolpunk.com/


    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
    X(Twitter) : https://twitter.com/nmrtkfm
    Official:https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」: https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

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    38 mins
  • #331 経営層が二枚舌、顧客より利益が優先/みんなのメンタールーム
    Oct 28 2024
    今回のテーマは【経営層が二枚舌、顧客より利益が優先】です。
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    <今回のトーク内容>
    ポッドキャストは定期配信が大切/「東京ビジネスハブ」の代打/今回のご相談「経営層が二枚舌、顧客よりも目先の自社利益を優先しているのが不安」/理想は顧客と会社のWin-Win/自社商品やサービスがあまり良いとは思わない時/顧客が何を大切にするか/自分が信じてるものを売る会社で働けると幸せ/給料がよければ割り切れる?/転職に関して感情的に意思決定はしないほうがいい/1年など期限を区切って転職を意識する/会社は利益を追求するもの/ただ虚偽や法律違反はダメ/ワンポイントディスカッション「選挙どうなる?」/自民党総裁選のサプライズ/石破茂首相/金融市場の石破ショック/左も右も、真ん中に寄ってくる/良い意味でも悪い意味でも自民党っぽい/石破政権を生み出した時代のムード/衆議院議員総選挙、どうなる?/米大統領選も注目

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
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    42 mins
  • #330 親はどこまで、子どもの受験に口を出すべきか/みんなのメンタールーム
    Oct 24 2024
    今回のテーマは【親はどこまで、子どもの受験に口を出すべきか】です。
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    <今回のトーク内容>
    個人クリエイター向けのエージェント・編集者にビジネスチャンス/「メンタールーム」自体がその機会になってるMC二人/お題「娘の大学受験への姿勢に共感できない」/無限にコンテンツが流れてくる現代。集中力を維持するのは大変/スマホのSNSアプリは消して、PCからアクセス/親は戦術に介入せず、予備校などプロに任せたほうが、子どもに届く/家庭は心理的安全性の最後の砦。親子関係を良好に保つことが最優先/本人が自分の課題に気づき、時間の使い方を見直せるように/ワンポイントディスカッション「仕事が契約の範囲を超えた時」/「面倒くさいやつ」と思われないよう、基本的に物わかりを良くしたい/依頼側に「契約外のことを頼んでる」自覚を持って欲しい/会社員と個人事業主では、時間の感覚が違う

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    45 mins
  • #329 中堅になっても、仕事で落ち着きがないと指摘される/みんなのメンタールーム
    Oct 21 2024
    今回のテーマは【中堅になっても、仕事で落ち着きがないと指摘される】です。
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    <今回のトーク内容>
    脱毛器は高価なモノを選ぼう/美容脱毛サロンのお姉さんのおすすめ/毛の密度と痛み/セルフエステなどで試してみても/成功体験が脱毛にも必要/小学生もメンタールーム/今回のご相談「中堅になっても、仕事で落ち着きがないと指摘される」/行動やしぐさ/多動気味/落ち着きがないのも個性/緊張による落ち着きのなさ/すぐ反応しない、一呼吸おく/声のトーンを下げる/喋る内容を文節で区切る/伝えることに集中する/ワンポイントディスカッション「ニオイケア」/香水の難易度/他人のニオイは指摘しづらい/キムタクが使う香水が流行った/香水を捨てるの大変/ニオイと本能/予備のTシャツ持ち歩く/自分で気づかないから怖い/家のニオイ/嗅覚の個人差/口臭

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    42 mins
  • #328 ペアアクセに手料理…お客様からの過剰な「推し活」にどう対処する?/みんなのメンタールーム
    Oct 17 2024
    今回のテーマは【ペアアクセに手料理…お客様からの過剰な「推し活」にどう対処する?】です。
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    <今回のトーク内容>
    生成AIをなかなか触れてない設楽/答えをもらうより、「問い」をもらうほうが役立つかも/お題「お客様から結構過剰な推し活をされている」/発信できる時代。一般人でも誰かの「推し」になりうる/1人にならない、上司を挟む、会社のルールを盾にする。個人に矢印を向けない工夫を/明らかに勘違いさせる行為がないか、友人に見てもらおう/ファンができるほどの接客の良さは、捨てないなくていい/推し活する側の作法も大切/ワンポイントディスカッション「まずは作ろう。そこから話は始まる」/新番組「Why Are You?~プロが惚れ込むクリエイターのXXX」始まりました/MCは山崎晴太郎さん・平田麻莉さん、初回ゲストは竹村俊助さん/何かになりたかったら、まず作って出すしかない/憧れの対象を、リスペクトしつつ写経しよう

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」: https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


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    43 mins
  • #327 東大卒ハイスペ社員、仕事に対する主体性がない/みんなのメンタールーム
    Oct 14 2024
    今回のテーマは【昇進に受賞。「おめでとう」と言われたときの適切な反応とは?】です。
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    <今回のトーク内容>
    最近報道された熱愛のニュースに驚愕/ポッドキャスターと芸能人のカップルも、今後ありうるか/お題「褒められた時・祝福された時、どんな言葉を返したらいいか」/妬む人もいる。配慮は必要だが、謙遜すればいいというものでもない/まずは素直にお礼を伝え、その後「未来の話」「与えられた役割」に変換する/「周囲への感謝」を心から言葉にしよう/読もうとしない、緩急、ジェスチャー…様々なスピーチテクニック/フィードバックをもらおう/ワンポイントディスカッション「上司の判断を仰がなければいけない時」/決裁者にしかできない判断は、実際ある/上司が気にするポイントを想像する/「勝手に決めるなよ」「助かった、任せたかった」を判別しよう

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    44 mins