Radio Performances

Brought face to face with the author of his obituary and his own inevitable mortality, Edward Stourton is prompted to reflect on the life he has led and the events that have shaped him. The world has changed, and so has Ed. In Confessions, he describes this remarkable journey with candour, humour and the insight that only forty years' experience of writing and reporting can provide.

石橋さんが毎年行くというデザインフェスについてのお話。
パンで作ったライトが実際に写真で見てみたらすごかった。。。

矢島さん今週オススメの本は「東上線各駅短編集」。
東上線の各駅を題材に短編のストーリーを描いた一冊。
実際に東上線を利用している人は景色が思い浮かぶような内容なのではないでしょうか。

編集部山田君おすすめの「目利きの一冊」は「南無ロックンロール二十一部経」古川日出男／著 河出書房新社／刊）をご紹介。

石橋さんが今週おすすめする一冊は「名短篇、ここにあり」。
北村薫先生、宮部みゆき先生という目利き二人が選びだした珠玉の短篇集です。
作家さんの意外な作品が読めるかも？な一冊。

編集部山田君おすすめの「目利きの一冊」は「世界文学全集 第3集　短篇コレクション」より「肉の家」イドリース／著（池澤夏樹／個人編集　河出書房新社 ／刊）をご紹介。

爆笑問題・太田光さん原作、影絵界の巨匠・藤城清治さんのコラボ絵本を紹介！　矢島が共感した登場人物は、前口上をする客寄せ係。その理由は？？

今週ご紹介する本は、バシさんの人生の歴代ベスト３に入る！という一冊。「異人たちとの夏」（山田太一／著　新潮社／刊）です！思いが強すぎてなかなか紹介できなかった…とのことですが、ついに本コーナーに登場ですうううううう！

矢島さんがふと「ロジカルの反対語はなんだろう？」と思ったことで始まるフリーダムな反対語トーク。
途中からまったくロジカルに関係ないんですけど。

今週の新刊ラジオ反省会も、本から学んだテーマでトークします！スピリチュアル系の自己啓発どう思う？なぜ三日坊主になってしまうのか？なぜアメリカ人の文章は冗長なのか？

今週のバシさんのおすすめの一冊は、『大江戸しあわせ指南　身の丈に合わせて生きる』（石川英輔／著　小学館／刊）　古きよき江戸時代の生活を紹介した新書です。

今年もやってきた夏の季節。その中でも「真夏」と感じる瞬間を矢島さんと石橋さんが語ります。

矢島さんが今週おすすめする一冊は「イラスト図解 仕事に使える! CIA諜報員の情報収集術」。
プロの諜報活動を参考にした情報収集術を、一般のビジネスパーソン向けに解説した一冊！

あっという間に7月に入ってしまいました。今回は、新宿紀伊国屋書店「ピクウィッククラブ」の書店員さんが選ぶ、「上半期に読んだ本ベスト3」をニュースいじり～。

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「穴」（小山田 浩子／著　新潮社／刊）をご紹介。
こんな文庫本があった！！「生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術」（泡坂 妻夫／著　新潮社／刊）。

編集部NO１大全新テーマ！神保町古書店地図の上で小銭を振って、お金が落ちた書店を訪問します。

10月のゲストコーナーは、２回目のご登場！多田文明さんです。ビジネスパーソンがコロッと騙されやすい問題ビジネスについて語って頂きました。

今週の目利きの一冊は、「潜入ルポ　ヤクザの修羅場」を取り上げます。

7月のゲストは、本物のドラゴン桜先生と呼ばれる泉忠司さんをお迎えして、著書「35歳になったらマクドナルドでバイトしろ！」（角川フォレスタ）のお話をお伺いします。

編集部山田君おすすめの「目利きの一冊」は「アメリカにいる、きみ」アディーチェ，チママンダ・ンゴズィ／著 河出書房新社／刊）をご紹介。