Radio Performances

何やら矢島さんが熱くなっている様子。スタッフからの開始の合図がかかると開口一番、口にしたのは・・・？

矢島or石橋読んで、本当に面白かった本を紹介する「目利きの一冊」。今週は、梅雨の時期に読むと、ほんのり萌えるかもしれない素敵な文芸作品です。

出版ニュースいじり「角川とニコニコ動画が連携」をいじります～。ソーシャルリーティングと電子書籍業界に新しい風となるか？！

今週の目利きの一冊は、「お家さん（上下巻）」（玉岡かおる／著　新潮社／刊）をご紹介します！

あなたの街の方言はどんなものですか～？

１１月２０日　矢島雅弘が初の著書「一冊からもっと学べる! エモーショナル・リーディングのすすめ」を発売します。新刊ラジオ第２部プレミアムリスナーのみなさんには購入特典あり。

今週の矢島さんおすすめの本は、「地方競馬の黄金時代―廃競馬場に消えた伝説の名馬たち」。

１月のゲストコーナーは、バーナムスタジオ代表・アニメプロデューサーの里見哲朗さんをお招きしてお話を伺います。

ゴーストタイトルライター「ドストエフスキー」。　今日のヒトネタ「電子書籍での読書は紙の本と比べ、時系列の認識力が落ちる傾向」

復活した石橋さんの闘病時の状態を面白おかしくお話してくれました。
病気が判明するまでにいろいろあったんですね。。。

出版ニュースいじり「澤穂希 今度は「ビジネス書」 W杯Vへの成功の秘密明かした」を今週はいじります～。話題のなでしこジャパンの選手が書いたビジネス書とは？！

ゴーストタイトルライター」「京極夏彦」今日のヒトネタ　埼玉県朝霞市の「ワタナベ印刷」

今週の反省「心霊探偵八雲―ＡＮＯＴＨＥＲ　ＦＩＬＥＳ　いつわりの樹」の1冊を紹介。今日のヒトネタ「2020年オリンピックについてあれこれ考える」参考書籍「しらべよう！かんがえよう！オリンピック」１～４　（ニック・ハンター／著　稲葉茂勝／翻訳　ベースボール・マガジン社／刊）

今週の目利きの一冊は、「童話物語」です。バシさんの“今年一番！”というファンタジー作品。はてさて、どんな内容なんでしょう？

今週おすすめする矢島さんの一冊は「走れ！Ｔ校バスケット部」。
新刊ラジオ第1部にて著者インタビューをした作品です。
バスケの強豪校にいた主人公がいじめによって転校し、弱小校であるT校で再びバスケに対する熱を取り戻す物語。

村上春樹さん新作小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の大ヒットについて。「架空の本を作ってみよう」から「本当に作ってみよう」

今週、編集部の２人はお休みを頂き、月曜は久しぶりの登場となります矢島さんが、編集部NO１大全「おかわり！したくなるグルメマンガNO１」についてコメントしますっ！！

編集部金井氏おすすめの「目利きの一冊」は「心との戦い方」（ヒクソン・グレイシー／著　新潮社／刊）をご紹介。

今週はラノコミどっとこむ編集長・らすとそりっどさんがオススメする一冊「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」。
主人公が脳内に突然現れる選択肢に悩まされるラブコメディです。
どの選択肢も選びたくなさすぎる！

12月のゲストは「さおだけ屋はなぜ潰れないのか？」でおなじみの山田真哉さん（公認会計士）です。１部で紹介した新刊「手取り１０万円台の俺でも安心するマネー話を４つください。」の話から、ビジネス本著者としてタイトルの付け方や印税の話までぶっちゃけ話満載です。