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編集部金井氏おすすめの「目利きの一冊」は「ひろしま本通物語―５７７ｍの『舞台』に息づく人間模様」に息づく人間模様」（井川樹／著 南々社／刊）をご紹介。おまけのもう１冊は「アンデルセン物語―食卓に志を運ぶ『パン屋』の誇り」（一志 治夫／著 新潮社／刊）

今週の反省「心霊探偵八雲―ＡＮＯＴＨＥＲ　ＦＩＬＥＳ　いつわりの樹」の1冊を紹介。今日のヒトネタ「2020年オリンピックについてあれこれ考える」参考書籍「しらべよう！かんがえよう！オリンピック」１～４　（ニック・ハンター／著　稲葉茂勝／翻訳　ベースボール・マガジン社／刊）

今週の目利きの一冊は、「童話物語」です。バシさんの“今年一番！”というファンタジー作品。はてさて、どんな内容なんでしょう？

今週おすすめする矢島さんの一冊は「走れ！Ｔ校バスケット部」。
新刊ラジオ第1部にて著者インタビューをした作品です。
バスケの強豪校にいた主人公がいじめによって転校し、弱小校であるT校で再びバスケに対する熱を取り戻す物語。

村上春樹さん新作小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の大ヒットについて。「架空の本を作ってみよう」から「本当に作ってみよう」

今週、編集部の２人はお休みを頂き、月曜は久しぶりの登場となります矢島さんが、編集部NO１大全「おかわり！したくなるグルメマンガNO１」についてコメントしますっ！！

編集部金井氏おすすめの「目利きの一冊」は「心との戦い方」（ヒクソン・グレイシー／著　新潮社／刊）をご紹介。

今週ご紹介する本は、バシさんの人生の歴代ベスト３に入る！という一冊。「異人たちとの夏」（山田太一／著　新潮社／刊）です！思いが強すぎてなかなか紹介できなかった…とのことですが、ついに本コーナーに登場ですうううううう！

今週はラノコミどっとこむ編集長・らすとそりっどさんがオススメする一冊「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」。
主人公が脳内に突然現れる選択肢に悩まされるラブコメディです。
どの選択肢も選びたくなさすぎる！

12月のゲストは「さおだけ屋はなぜ潰れないのか？」でおなじみの山田真哉さん（公認会計士）です。１部で紹介した新刊「手取り１０万円台の俺でも安心するマネー話を４つください。」の話から、ビジネス本著者としてタイトルの付け方や印税の話までぶっちゃけ話満載です。

矢島さんがふと「ロジカルの反対語はなんだろう？」と思ったことで始まるフリーダムな反対語トーク。
途中からまったくロジカルに関係ないんですけど。

石橋さんが今週おすすめする一冊は「パスタマシーンの幽霊」。
不思議な雰囲気の短編がまとめられている一冊。
表題作は、タイトルのまんまの話なんですね。

今週の反省は「サッポロ一番みそラーメンレシピ」「光秀の定理（レンマ）」の2冊を紹介。「架空の本をつくってみよう」

6月のゲストコーナーは、悪徳商法や詐欺まがいのキャッチセールスへの潜入取材をレポートした「ついていったらこうなった」著者の多田文明さんをお招きしてお届けします。前半戦は、専門であります悪徳商法・キャッチセールスの実態について伺っていきます。

今週は、「心がとけると愛になる」と「童話物語」の紹介を振り返って反省します～。

「ライトノベル」と「コミック」に特化したサイト「ラノコミ.com」編集長らすとそりっど編集長と愉しく戯れるコーナー。らすとそりっど編集長オススメの１冊「のうりん」白鳥士郎／著　GA文庫／刊をご紹介。

矢島さんが今週オススメする本は「百合男子」。
ラジオのはじめに軽い茶番劇が繰り広げられている今回。
紹介する書籍も少しカオスな内容ですが、面白いです。

矢島さんと石橋さんがペットについて語ります。
矢島さんの家は八百屋なので、ペットを飼うのは厳しいのですが、飼うとしたら一体何を飼うんでしょう？

2月のゲストは小児科専門医の森戸やすみさんをお迎えして、著書「小児科医ママの『育児の不安』解決BOOK」のお話をお伺いします。

矢島さんが今週おすすめする一冊は「僕の仕事は YouTube」。
日本一のYouTuberと名高いHIKAKIN氏の初書籍。YouTuberの成功秘話などが書かれています。