Radio Performances

以前石橋さんが持ってきた「2分間ミステリ」。どうやらミステリーについて話し足りなかったようなので、まさかの延長戦です。

３０歳になった矢島さんに新しい趣味を！！と立ち上がった我々は、釣り堀ロケ放送を敢行。面白いことを思いつくと、黙ってジッとして居られない矢島さんは“釣りの趣”を理解できるのか・・・？！

今日のヒトネタ「大人の国語力大全」を紹介。「架空の本をつくってみよう」ではなんと矢島さんも執筆に参加！？

今回、矢島さんがオススメしたのは1000万以上の閲覧数を誇る大人気web漫画「ワンパンマン」の単行本！「アイシールド２１」の村田雄介さんが作画を担当したことで、クオリティがスゴイことに！？どんな怪人も「ワンパン」で倒してしまうハゲのヒーローによる痛快ストーリーを、矢島さんが熱く語ります！！

ビジネス書を紐解く「僕は明日もお客さまに会いに行く。」川田 修／著　ダイヤモンド社／刊 今日のヒトネタ「神保町公式ガイド Vol.5」

ロッ○バスター、サイ○ガンなど手に装着する武器は男のロマンです。
本当につけるとしたら何が役立つのか、矢島さんと石橋さんが議論します。

編集部山田君おすすめの「目利きの一冊」は「キアズマ」近藤 史恵／著 新潮社／刊）をご紹介。

石橋さんが蝉について調べてきたそうなので、語ってもらうことに。え、蝉の成虫って一週間では死なない？？

今週は、「グレイトフル・デットにマーケティングを学ぶ」から２つのテーマを抜き出し語ります。「忘れられない名前をつけよう」「無料で使えるものにお金を払いたくなるタイミングってどんなとき？」　クリス・アンダーソンの概念“フリーミアム”を実践していたバンドのマーケティングを考えます。あなたはどのように考えますか？【振り返った本】「グレイトフル・デットにマーケティングを学ぶ」「変死体」

ビジネス書を紐解く「出稼げば大富豪」クロイワ・ショウ／著　ロングセラーズ／刊　今日のヒトネタ「購入者に合わせて内容がアレンジされる本～いとうせいこう『親愛なる』」

今週、新刊ラジオで紹介した「君の眠っている力を引き出す35の言葉」（すばる舎／刊）と、「CD付 「朗読少女」とあらすじで読む日本史／世界史」（中経出版／刊）を振り返ってもう一度語ります。酩酊のバシさんと、オリンピックに夢中の矢島さんが・・・？

とある人物から「朝、ふとんから出る方法を教えて欲しい」というメールがきたので、
矢島さん、石橋さんが全力で考えます！　根性！

編集部山田君おすすめの「目利きの一冊」は「セールスマンの死」アーサー・ミラー／著 ハヤカワ文庫／刊）をご紹介。

「ライトノベル」と「コミック」に特化したサイト「ラノコミ.com」編集長らすとそりっどと愉しく戯れるコーナー。編集長目利きの1冊「六畳間の侵略者！？」健速／著　をご紹介。

石橋さんが今週おすすめする一冊は「コーヒーと恋愛」。
とある男女の恋模様のドタバタを描いた作品。少し古い作品ですが、非常にテンポよく読めます！

これぞ思いつき！な話題ですが……今週は、「クマ」についてトークします。話の矛先はどこへ向かう～？？先週の思いつきクイズの答え合わせもあります。

今週のバシさんからのおすすめ本は、『タイニー・タイニー・ハッピー』です！そして、エンディングでどういうわけか盛り上がってしまった、“女に泣かれたことある？”バナシにも注目！！・・なのか～？！

ゴーストタイトルライター「米村でんじろう」。　今日のヒトネタ「作ってあげたいコンドームごはん」

新刊JP編集部による出版ニュースいじり！今回いじったニュースはこちらの２本。「原爆資料館で「はだしのゲン」絵本の複製原画を展示」「茨城県つくばみらい市が、全国に四つある「書店ゼロの市」の一つに」。

矢島さんがオススメする今週の一冊は「史上最強の哲学入門　東洋の哲人たち」。
以前、矢島さんが持ってきた本ですが、東洋の方を語りきれていなかったということで再び登場。面白おかしく哲学を解説！！