Radio Performances

今週の矢島さんおすすめの一冊は「プロアナウンサーの老人の心をつかむ会話術」という本。親子ほど年が離れているクライアントとの会話、家庭内の祖父母との会話を円滑にするための喋り方が紹介されています。
みなさんは、おじいさん、おばあさんとスムーズに会話できますか？？

石橋さんが今週おすすめする一冊は「土星マンション」。
地球全体が自然保護区域となって地上に降りることは許されなくなった時代。人間たちは遥か35000メ
ートル上空に浮かぶ土星の環のようなマンションに住んでいるという設定のＳＦ作品です。

今週は、プレゼンの天才といわれた、スティーブ・ジョブズのプレゼン英語についてあれこれお話します！【振り返った本】「スティーブ・ジョブズに学ぶ英語プレゼン」「なぜ日本は変われないのか」

石橋さんが毎年行くというデザインフェスについてのお話。
パンで作ったライトが実際に写真で見てみたらすごかった。。。

「ライトノベル」と「コミック」に特化したサイト「ラノコミ.com」編集長らすとそりっど編集長と愉しく戯れるコーナー。らすとそりっど編集長オススメの１冊「魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉」 川口 士／著 メディアファクトリー／刊をご紹介。

今週の何がし「ボリューミーということばの違和感」「イケメンのレンタルサービス」

今週の新刊ラジオ反省会は、『幸福の秘密―失われた「幸せのものさし」を探して』『リラックマ　４クママンガ　２』を振り返ります～。そして話題は、幸せってなに？という話題へ。あなたの幸せの形はどのようなものですか？

新刊ラジオ反省会！今週配信した２本を振り返ってトークします。「意外と身近な萌えビジネス」「現役の職業の人が書く業界小説はおもしろいのか？」。面白い業界小説と、そうでない業界小説の差ってなんだと思いますか？？

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「透明な迷宮」（平野 啓一郎 ／著　新潮社／刊）をご紹介。

「架空の本をつくってみよう」矢島執筆完了！？今日のヒトネタ「ハリポタ著者、別名で探偵小説」を紹介。

新刊ラジオ反省会！今週配信した３本を振り返ってトークします。「パラダイス・ロスト」「ボクものがたり」「もし「ランチェスターの法則」で恋愛戦略を立てるなら」実は恋愛小説を書きたかったという大谷さんが取った戦略とは？？

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「アメリカの夜」（阿部 和重／著 講談社／刊）をご紹介。

石橋さんが今週オススメする一冊は「デキる大人の文章力教室」。報告書、企画書、ビジネスメールなどで使えるものから、基礎の基礎まで教えてくれる一冊です。

11月のお客様は、ジャーナリストの安藤健二さんです。1週目のテーマは、「業界タブー」と「封印作品」。円谷プロダクションの特撮「ウルトラセブン」などを題材に、業界タブーや、封印作品となる理由・真相を伺っていきます。※本音源には不適切と思われる表現が含まれますが、取扱うテーマを考慮して忠実に配信しておりますことをご了承下さい。

11月のゲストコーナーは、２回目のご登場！お化け屋敷プロデューサー五味弘文さんです。怖い思いをするのに、わざわざお金を払ってはいってしまう、そのお客様心理とは？？

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「手のひらの音符」（藤岡 陽子／著　新潮社／刊）をご紹介。
日本初の“婚活雑誌”「ハローキティの幸運をよぶ恋と婚活ブック」。

「第５４回神田古本まつり」をやじ散歩。台風直撃の中、はたして自由参加のリスナーさんはやってくるのでしょうか？

まもなく11月29日、今年30歳をむかえる矢島さんに“新しい趣味を！”と、企てた石橋が矢島におすすめする趣味とは？そして、矢島はどの趣味に興味を示すのか。

編集部山田君おすすめの「目利きの一冊」は「無分別 Ｅｘ　ｌｉｂｒｉｓ」（オラシオ・カステジャーノス・モヤ／著 白水社／刊）をご紹介。

今週のバシさんオススメの本は、『恋愛怪談サヨコさん』白泉社のコミックスです。