Radio Performances

編集部金井氏おすすめの「目利きの一冊」は「ひろしま本通物語―５７７ｍの『舞台』に息づく人間模様」に息づく人間模様」（井川樹／著 南々社／刊）をご紹介。おまけのもう１冊は「アンデルセン物語―食卓に志を運ぶ『パン屋』の誇り」（一志 治夫／著 新潮社／刊）

今週ご紹介する本は、バシさんの人生の歴代ベスト３に入る！という一冊。「異人たちとの夏」（山田太一／著　新潮社／刊）です！思いが強すぎてなかなか紹介できなかった…とのことですが、ついに本コーナーに登場ですうううううう！

矢島さんがふと「ロジカルの反対語はなんだろう？」と思ったことで始まるフリーダムな反対語トーク。
途中からまったくロジカルに関係ないんですけど。

今週の新刊ラジオ反省会も、本から学んだテーマでトークします！スピリチュアル系の自己啓発どう思う？なぜ三日坊主になってしまうのか？なぜアメリカ人の文章は冗長なのか？

２０１３年本屋大賞ノミネート作品から、矢島、石橋のオススメ本を紹介。迷走企画「架空の本をつくってみよう」も好評配信中。みなさんの作品やフリーワードも大募集中です。

今週のバシさんのおすすめの一冊は、『大江戸しあわせ指南　身の丈に合わせて生きる』（石川英輔／著　小学館／刊）　古きよき江戸時代の生活を紹介した新書です。

ラーメン店、牛丼店などは女性が行きづらいという話を聞きますが、矢島さん、石橋さん的に行きづらい店を語ってくれます。石橋さん……苦手な店あったのか。。。

今年もやってきた夏の季節。その中でも「真夏」と感じる瞬間を矢島さんと石橋さんが語ります。

今週の反省「お前たちの中に鬼がいる」「子羊は金曜の食卓で」の２冊を紹介。今日のヒトネタ　「ラノコミ.com」らすとそりっど編集長オススメライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」

矢島さんが今週おすすめする一冊は「イラスト図解 仕事に使える! CIA諜報員の情報収集術」。
プロの諜報活動を参考にした情報収集術を、一般のビジネスパーソン向けに解説した一冊！

こちらFeBe広報室＃００６（※FeBeより転載）

あっという間に7月に入ってしまいました。今回は、新宿紀伊国屋書店「ピクウィッククラブ」の書店員さんが選ぶ、「上半期に読んだ本ベスト3」をニュースいじり～。

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「穴」（小山田 浩子／著　新潮社／刊）をご紹介。
こんな文庫本があった！！「生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術」（泡坂 妻夫／著　新潮社／刊）。

ビジネス書を紐解く「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図 」リンダ・グラットン／著　プレジデント社／刊　今日のヒトネタ「30代からの『男性誌』が売れている」。

編集部NO１大全新テーマ！神保町古書店地図の上で小銭を振って、お金が落ちた書店を訪問します。

10月のゲストコーナーは、２回目のご登場！多田文明さんです。ビジネスパーソンがコロッと騙されやすい問題ビジネスについて語って頂きました。

今週の目利きの一冊は、「潜入ルポ　ヤクザの修羅場」を取り上げます。

今週の反省「長生きしたけりゃ、腸は冷やすな―老い、がん予防に効く！温める腸健康法」「Ａｎｏｔｈｅｒ 〈エピソードＳ〉」「『人』も『お金』もついてくるリーダーの哲学」の３冊を紹介。

あのリレー小説がついにFeBeにて配信決定！！「鼠わらしものがたり」２月２９日（火曜日）皆さん是非購入して下さいね。よろしくお願いします。

矢島さん、石橋さんによる『死ぬまでに読んでおきたいマンガ』を厳選していただきました。ギャグ部門、ストーリー部門と分けてある時点で絞り切れなかった感が出ているのですが、気にしてはダメです！