Japanese Spirituality

漠然とした恐れ、未来を心配するときの予測恐怖、過去からくる恐れ、特定の人物や出来事に対する恐れ・・・「恐れ」と認識するすべてに有効なセラピーです。多くの「恐れ」はヴァーチャル想念です。必要な恐れとムダな恐れを分別しましょう。恐れの解放のテーマでは、恐れを発している「分身」とワークします。【ワーク構成】 解説 - 『恐れの分身』 - 『揺らぎの椅子』 【用意するもの】 椅子1脚、リラックスできる環境。 (C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

初めて自分のインナーチャイルドに会う体験をするシリーズ。パート2は、過去の癒しとヒーリング。記憶のある辛い、苦しい、悲しい経験でもよいし、全く自覚はない癒しの源を探すのもよいでしょう。必ずや、オトナの今のあなたの必要なヒーリングが起こります。スクリーンを使う劇場型の体験です。【ワーク構成】 スクリーンを通して、インナーチャイルドと対面し、チャイルド自身に入る誘導スクリプト 【用意するもの】 快適な椅子かソファ、リラックスできる環境。 (C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

ソウルメイトのなかでも、ツインソウルは、あなたと同じくして愛の学びをもった魂のかたわれです。お互いがかけがいのない存在であり、ときに苦しみや痛みをわかちながら、より成長することを望むことでしょう。前世でのツインソウルとの出逢い、契約、今世へのメッセージなどを受け取る、ソウルトラベルです。【ワーク構成】 解説 - 『大切なもの/ネガティブなもの』 - 『前世退行・ソウルメイトと出逢う』 - 『今世へのメッセージとなる前世へ 』 - 今現在へ帰還 【用意するもの】同じ大きさの白い紙2枚、筆記用具、快適な椅子かソファ、リラックスできる環境。 (C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

人の心は、辛い経験を素直に手放せないときがあります。しかし、その経験を払拭したり、糧とするなら、そこから転換期がやってきます。まるで魂が痛みを伴うような経験があるなら、それを文字どおり手厚く葬りましょう。宇宙のソースに委ねます。そして、あなたとシンクロの人生を歩んでいる「未来の存在」に会いましょう。【ワーク構成】 解説 - 『ペインソウルを葬る』 - 『自然の三要素でエネルギーを再生する』 - 『フューチャー・シンクロ』 【用意するもの】便箋とペン、セラピー体験で自分が座る椅子以外の空の椅子1脚 (C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

「理想のパートナーと出逢う法」シリーズ第2弾。過去の恋愛経験のしがらみを解放したり、出逢いや恋愛のきっかけを受け入れるスペースを作っていきます。パートナーとの出逢い以前に、自身の感情やセクシャリティにテーマがあるかもしれません。人としての魅力を高め、出逢いに前向きになる意識を作っていきます。【ワーク構成】 解説 - 『過去の恋愛経験からしがらみを解放する』 - 『感情体とセクシャルボディをクリアにする』 - 『モナリザの微笑み』 - 『LOVEアイランド』 【用意するもの】 快適な椅子かソファ、リラックスできる環境。 (C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

勉強、仕事、スポーツ、創作など、あらゆる活動を行う前に集中力を上げたいとき、雑念が多く集中力が落ちているときに効果的な瞑想ワーク。集中力をアップしたいテーマ毎に15分瞑想をすると、集中のスイッチが入る。また、集中できない原因がわかり、その気付きを促す。瞑想マントラ入りで、ヒーリングや癒し作用も。集中力を高めたい、今日一日をムダなく過ごしたい、自分の軸を整えたいときに必聴。(C)株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

The most popular book ever published on the human mind, Dianetics: The Modern Science of Mental Health, generated an unprecedented wave of popular demand for personal instruction from the author. This lecture is L. Ron Hubbard’s first recorded spoken word on the breakthrough technology that inspired a movement now spanning every culture, across every continent, in over 50 languages. Here, then, is where the adventure began, an exploration into Terra Incognita - the mind.

「アストラル・トラベル」シリーズから豊かさと富をテーマした「宇宙銀行」へタイムトラベル。いつもお金のことを心配している、富を得たい、豊かな気持ちを持って生きたい、など現実のお金に対して、自由な心になれない方におすすめ。もしかすると、宇宙銀行で口座が持てるかもしれません。【ワーク構成】 解説-宇宙銀行について~ワーク『富と豊かさの願望を書く』-リラクゼーション-『天界の雲』-『ガイドとの対面』-『宇宙銀行見学』-『応接室』-今現在へ帰還 【用意するもの】快適な椅子かソファ、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

ヨハネの黙示録は、そのシンボリックな描写のゆえに、歴史上、多くの思想家やアーティストたちの想像をかき立ててきました。ただ、文書自体は、復活のイエスの言葉を土台とした深い回心により、歴史を読み解き、苦難の中で信仰を生きる人に最終的に訪れる救いを見抜くよう招くものとなっています。ここでは、前半の回心への招きと天上の宴、最後の救いの様子を抜粋しました。

使徒言行録は、教会の最初の活動とその発展について描いています。教会の根本的な特徴、キリストに従うとはどういうことなのかを示しています。

「よい知らせ」を意味する「福音」。ヨハネによる福音書は、ほかの3つの福音書とは異なった物語や教えが多く載せられています。その中から、この福音書に特徴的と思われるいくつかの個所を抜粋しました。人々のためにひとり子の命をささげる神の愛、友のためにいのちをささげるイエスの愛、それにこたえる弟子たちの愛について明らかにされます。

預言書の一つ「イザヤ書」からの引用ですが、すでに王国が滅び、失意ととまどいの中にあるイスラエルの民を励まし、神の愛と将来の回復への希望・信頼を説く預言を抜粋しました。

預言書の一つです。預言者とは、神から預かった言葉を人々に生き生きと伝え、信仰を生きるよう招く人々です。ここでは、イスラエルの民が大国のはざまで浮き沈みを繰り返す中、一時的な繁栄に酔いしれ、社会的正義を実践せず、表面的な信仰にとどまるのを鋭く批判し、回心を促す預言を集めました。

「空しさ」という視点から、人間存在の意味、人生の意味を問いかける書。東洋的な思想に通じるものがあり、多くの思想家に着想を与えてきた書です。

イスラエル民族の祖とされるアブラハムの物語の抜粋です。神がイスラエル民族に示された約束とこれを信じたアブラハムの信仰が描かれます。

「よい知らせ」を意味する「福音」。ルカによる福音書は、「憐れみの福音」、「貧しい人のための福音」と呼ばれ、4つの福音書の中でも最も直接的にこれらのテーマを強調しています。「よいサマリア人のたとえ」、「放蕩息子のたとえ」などを中心に選びました。

「よい知らせ」を意味する「福音」。イエスの言葉とはたらきが中心になっています。聖書の中には4つの福音が収められていますが、ここでは4つすべてをなるべく重ならないように抜粋しました。イエスの誕生のときに東方の占星術の学者たちが礼拝に来るエピソードなどマタイによる福音書独自の物語や、イエスの言葉による教えを中心に抜粋しています。

「エレミヤ書」も預言書の一つです。エレミヤもイザヤと同時代の、イスラエルの歴史の中で最も難しい時代を生きた人物です。信仰の目に見えるしるしであったはずの神の都エルサレムの占領と神殿の崩壊に向かう中で、神のはたらきを自分たちの都合のいいように解釈する信仰姿勢を厳しく糾弾します。エレミヤは、苦しみや反対を身に負いながら神の言葉を告げています。

聖書の中で「先史」「前史」と考えられている部分です。万物の創造の描写から始まり、人間が神の計画に従うことのできなかったありさま、最初の罪が次第に増大していくありさまが描かれています。「歴史」というより、ユダヤ人が当時の万物の存在、人間の存在意義とそれを実行できない罪の現実を探求し、世界の初めにそれを投影して描き出そうとしたものです。

詩編は、さまざまな詩から成っています。神を賛美する詩、苦しみの中に信頼を表明する詩、神の助けを願い求める詩などです。150編ある中からいくつかを抜粋しました。