Japanese Business

アルコール依存症が治せるのも、売れなかった「ファブリーズ」がヒットしたのも、全部「習慣の力」のおかげ。私たちの行動の四割は習慣でできている。

日経新聞電子版やマネー現代など執筆多数の人気ファイナンシャルプランナー（FP）であり、 ゲーム・アニメ・マンガ好きの「オタクFP」でもある著者がわかりやすく伝授！ 「自分らしいお金の増やし方」とマネーリテラシーの基本がこの１冊で身につく！

仕事人生の後半は、「遊ぶように生きる」というライフスタイルに、変えてみませんか？仕事こそ、いちばん夢中になれる最高の「遊び」。

忙しすぎるリーダー必読！「聞き方」を少し変えるだけで、メンバーが自主的に動き出す。あなたの仕事もグッとラクになる！

世界の一流は将来に投資をしない 過去を知ることが相場を制する条件！

【発売たちまち大重版】神田昌典氏 大絶賛！「すべてのベンチャー企業の役員会議で配りたい、究極の一冊。

サントリー学芸賞受賞、東大名誉教授が記した経済学の名著が遂にオーディオブックになって登場！ 資本主義の危機を引き起こす「逆説」は、貨幣のなかにある！ 教養をつけたいあなたのために、今、現実に起きている政治経済を自分の頭で理解して読み解いていくための貴重な財産となる1冊です。 ★オーディオブックだけの特典！　著者・岩井克人のインタビューを収録しています★ 昨今、日本をはじめ世界の多くの国が 市場に大量の資金を供給することで経済の活性化を狙っています。 物が売れない不況が続く中で、より多くの資金の動きを生み出そうとする政策は、 好景気を感じさせるインフレを引き起こします。 「物が売れるようになった」「景気が良くなった」と思いがちなインフレですが、 行き過ぎると、「お金がお金として使えない」ハイパーインフレを引き起こし、 手元にいくら資金を持っていても、そのお金では何も買えない、という危機的状況にもつながりかねません。 このように、資本主義の危機をデフレではなく、インフレにみる著者の考えは 現代の経済政策を考えるときの新たな視点を与えてくれます。 そして、資本主義の危機を引き起こす鍵を握るのが「貨幣」。 「貨幣とは何か」「貨幣の持つ逆説とは」といった根源的な問いに対して、 マルクスの『資本論』をベースに、丁寧に読み解きつつ迫るのが本書

芸能界，それは自由で華やかな憧れの世界．しかし一歩その中に足を踏み入れてみると，そこは将来への保証など存在せずハラスメントが横行する，無法の世界だ．しかし，このままでいいのだろうか？

アイディア創出から、ビジネスモデル構築、事業の循環まで――

最強のCOOが語る激動の日々　その時、Twitterに何が起きたのか？　一言で言えば、「破壊」だったーー。買収によりTwitter社に走った激震。リストラ、支払い停止、見えない方針。外資系企業を渡り歩いた著者がその時見たものとは？

なぜユダヤ系には大富豪が多いのでしょうか？それは、幼い頃からお金に関する教育をしっかり受けているからです。

◎40年に渡って読み継がれる「新任マネジャーの教科書」決定版！◎米国５０万部突破のロングセラー第７版。待望の翻訳。

■元マルチ商法トップセールスの人気YouTuberが教える「洗脳力のある話し方」の秘密

人生１００年時代、「老後に２０００万円が必要」と言われて多くの人が絶望的な気持ちになっている。しかしはたしてそうだろうか？

米国で読み継がれる「超」定番、待望の日本版登場。『究極のセールスレター』は全米中のダイレクト・マーケティングにかかわる人々が必ずと言っていいほど参考にするバイブルである。

松下電器を興し日本を代表する巨大企業に成長させた経営者、松下幸之助。本書はそんな彼が経営者として永年の体験をもとに、古今東西の事例を交えながら、組織を率いる者のあるべき姿を説いたものである。

会計の視点から企業を見ると「お金を集める」「投資する」「利益をあげる」の３つの活動に集約される。こうした企業活動の結果をお金の面から集約し、株主や取引先などのステークホルダーに向けて開示する

「結婚式は不要不急なんかじゃない」大切な人生の節目をふたりとともに創る。どんなときも「最高の結婚式」を追求する――コロナ禍でウェディングプランナーは何を想い、新郎新婦にいかに寄り添ったのか。

2013年刊行『ウェディングプランナーになりたいきみへ　笑いと涙の結婚式』の続編。東海地方を中心に直営店型の結婚式場を展開しているブラス。

An inspiring guide that teaches us how adversity can be an opportunity to make us into stronger, better people. Discover how to rebuild your life after it is broken, repair the cracks, heal emotional wounds, and embrace imperfection. Written by a psychologist, Tomas Navarro, this book explores the Japanese notion of Kintsugi, the ancient Japanese art of mending broken ceramics with gold, leaving visible the repair as a symbol of fragility, strength and beauty.