Entertainment Radio

石橋さんが今週おすすめする一冊は「パワードスーツ」。
近未来、老人介護のために「パワードスーツ」なるものが開発されたという設定のミステリーです。この題材でまさかのミステリー……いったいどんな話なのでしょうか。

今週の目利きの一冊は、石橋さんおすすめの『ルドルフとイッパイアッテナ』。子どものころ読んだ思い出の一冊を読み直してみると、色々なことを感じられます。あなたの思い出の一冊はなんですか？

石橋さんが今週おすすめする一冊は「停電の夜に」。
ピューリッツァー賞も受賞した、インド系新人作家による短編小説です。

矢島さんが今週おすすめする一冊は「法廷ライターまーこは見た!漫画裁判傍聴記」。傍聴席から見た裁判の様子を漫画で描いている一冊。ときにおかしく、ときに切ないエピソードが収録されています。

石橋さんとらすとそりっどが1ポンドの肉をランチで食べてきたそうですが、そこのお店で3ポンドのステーキが裏メニューあったそうです。
そこまでの重さになると、何か別のことにも使えるのではないか？　と、3ポンド肉の別の用途を考えることに……。

石橋さんが今週おすすめする一冊が「いとみち」。
青森の高校に通う十六歳の少女が、人見知りを克服するために思い切ってメイドカフェでアルバイトをするというお話です。

ラーメン店、牛丼店などは女性が行きづらいという話を聞きますが、矢島さん、石橋さん的に行きづらい店を語ってくれます。石橋さん……苦手な店あったのか。。。

今週の反省！バシさんがラテラルシンキングに挑戦します！！　振り返った本→「笑いの凄ワザ」「「ずるい思考術」練習帳」

矢島さんが今週オススメする一冊は「ダース・ヴェイダーとルーク(4才) 」「ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア」という二冊の絵本です。ダース・ヴェイダーが子育てに奮闘する内容なのですが、これがシュールで面白い！

今週矢島さんオススメの一冊は「作画汗まみれ」。
高畑勲、宮崎駿と共に日本アニメーションを黎明期を支えてきた大塚康生が書いた一冊。
興味深いエピソードが盛りだくさんです！

矢島or石橋が読んで、本当に面白かった本を紹介する「目利きの一冊」。今週は、登場人物と世界観がユニークすぎる、上村佑さんの本をご紹介します。

今週、新刊ラジオで紹介した本を振り返ってもう一度語ります！「読む力ドリル」（小宮一慶／著　大和出版／刊）「たたかえ！てんぱりママ」（内藤みか／著　亜紀書房／刊）「光圀伝」（冲方丁／著　角川書店／刊）

Director, actor, genius. Orson Welles was all these things and more. But talent can sometimes make people afraid. And Hollywood was very afraid of Orson Welles. So Welles went indie, making his own works on the proceeds of various jobs that required a big name and that very distinguished voice - perfect for radio. Here, in The Black Museum, he sets the scene as true life crime is retold. Mr Welles, we’re ready….

Director, actor, genius. Orson Welles was all these things and more. But talent can sometimes make people afraid. And Hollywood was very afraid of Orson Welles. So Welles went indie, making his own works on the proceeds of various jobs that required a big name and that very distinguished voice - perfect for radio. Here, in The Black Museum, he sets the scene as true life crime is retold. Mr Welles, we’re ready....

光り輝く君、光源氏と彼をめぐるさまざまな人物たちが織り成す平安王朝の華麗で壮大な物語。

イタリアの家具メーカーに修行に来ていた空間プロデューサー松澤は、現地の若者の豊かな発想力に圧倒され挫折を味わっていた。

14 November, 2012 marks the 90th anniversary of the BBC's first-ever broadcast and the beginning of the British love affair with radio. This fascinating book takes as its starting point those early, tentative programmes broadcast from Marconi House on the Strand, and follows the story of those magical radio voices through the years of economic depression, war and austerity, to the swinging 60s and up to the digital era. Above all, it celebrates the great, the forgotten and the notorious voices of radio from the last nine decades, and the programmes they made famous.

古今東西、世界中で起きている殺人事件には色々なパターンがある。今回は病院内で、医者や看護師によって患者が理不尽に殺された事件を集めて紹介する。

罪と罰：頭脳明晰な貧しい元大学生ラスコーリニコフが金貸しの老婆を殺害し、奪った金で世の中のために善行をしようと企てるも、殺害の現場に偶然居合わせたその妹まで殺害してしまう。

南北戦争時代、父が北軍の従軍牧師として出征し女ばかりとなりながらも、慎ましく暮らす一家の約1年を描く。父の無事と帰還を祈り、優しく堅実な母親と四人姉妹メグ、ジョー、ベス、エイミーは裕福ではなくとも明るく仲睦まじく暮らし、家庭に起こる楽しい出来事や悩み、事件、そして大きな試練が姉妹達を成長させる物語。キャスト全員が男性という演出。