Episodios

  • #64 編集部雑談 / ホーチミン・東京東久留米・鳥取皆生温泉から見る、次の公共のかたち
    May 12 2025

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #64は編集部雑談回。最近の公開記事についての解説や、NEXT PUBLIC AWARD受賞プロジェクトの取材後記などお届けします。

    TOPICS

    ホーチミン市ブックストリート/まちに現れる本屋群/インディペンデントな本文化を支える /NEXT PUBLIC AWARD/タルキプロジェクト/奈良山園/有機的な生態系/時間をかけてじんわり動く/静かなる循環/静かなリーダー/参加できる仕掛け/引き算のデザイン/ぐるぐるかいけ/皆生温泉/温泉街の次の楽しみ方をつくる/小さく動かして連鎖していく

    関連記事

    ホーチミン市ブックストリート。市の文化政策と出版業界が融合した、屋根のない図書館的空間

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/hcm_bookstreets/⁠

    【レポート前編】誰もが始められる「小さな公共」のかたちNEXT PUBLIC AWARD2024

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/nextpublicaward2024_report1/⁠

    【レポート後編】私たちで手を動かし紡いでいく、これからのパブリック NEXT PUBLIC AWARD2024

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/nextpublicaward2024_report2/⁠

    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

    ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠

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    32 m
  • #63 2024年度行ってよかった公共空間【本を軸にした公共空間編】
    May 7 2025

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #63は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーから詳しく聞いていく回です。今回は『本を軸とした公共空間編』として、プロジェクトチーム松井さんのレコメンドによるフィンランド・ヘルシンキの「Oodi ヘルシンキ中央図書館​」、公共R不動産研究所矢ヶ部さんのレコメンドによる新潟県小千谷市の「ひと・まち・文化共創拠点ホントカ。」について、気ままにトークしていきます。

    TOPICS

    Oodi ヘルシンキ中央図書館/市民の交流のためのリビングルーム/あらゆる人のためにある場所/自分との接点が必ずあること/ひとまち文化共創拠点ホントカ/デジタルとリアルのデュアル/本を通じた市民同士のコミュニケーションを促す仕掛け

    関連記事

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/

    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-2/

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    26 m
  • #62 Why are you in 公共R不動産 -内海皓平
    Apr 28 2025

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    #62は公共R不動産のメンバー紹介です。今回のゲストは公共R不動産研究所メンバーの内海皓平さん。歩行者天国研究から、銭湯文化をつなぐための「銭湯山車」を作ってまちを練り歩いていたり。小さな装置がまちをゆるやかに動かしていく探求と実践を重ねる内海さんに、これまでのこと、これからやってみたいことをあれこれお話いただきました。

    TOPICS

    メンバー紹介/歩行者天国専門家/道路を日常的に使う/住宅地の共用空間のあり方/古くて新しい歩行者天国/住宅地が歩行者天国に/多義的な空間/面倒臭いを楽しむ/インフォーマルな動きとオフィシャル(行政交えた)の接続/自分起こしたアクションで誰かが予測不可能な動きを生むことが好き/とりあえず手を動かして試すという学園祭マインド/銭湯山車/今ある銭湯を盛り上げたい/東京ビエンナーレ/草の根的な動きと大きな動きを近づけたい

    ▶︎関連リンク

    公共空間を耕す人々(公共R不動産研究所コラム)

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum01/

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum02/

    https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum03/

    銭湯山車巡行

    https://www.instagram.com/sento_dashi/?hl=ja

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    23 m
  • #61 よりよく生きる術としてのアートが、わたしたちの暮らしに何をもたらすのか?(ゲスト:インディペンデント/ キュレーター:青木彬さん)
    Apr 7 2025

    ※0:00~4:53 まで、ゲストの声が小さくなっております。急に音量が大きくなりますのでご留意ください。

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    今回のゲストは、インディペンデント・キュレーターの青木彬さん。美術館に捉われずまちなかのあらゆる場をフィールドに見立ててアートプロジェクトを展開し続ける青木さん。アートプロジェクトがそのまちに、暮らす人に何をもたらすのか、その視点はアートにとどまらず、まちづくりや地域福祉までも見渡しています。アート界隈ではオルタナティブとされているアートプロジェクトの価値、アートがまちにもたらす意義、そして今関心を持っている領域についてもお伺いしました。

    ゲスト

    青木彬さん(インディペンデント・キュレーター/一般社団法人「藝と」ディレクター)

    TOPICS

    キュレーターという仕事/美術館内での表現に捉われないアートの領域/アートプロジェクト/ハードを作る段階から関わりたい/まちづくり・都市とアート/ファンタジアファンタジア/豊かに生きるための創造力を育む「学びの場」を生み出すプログラム/地域福祉とアート/「予測できなさ」を味わう/体感価値/アートは「よりよく生きるための術」/アートはOS/都市の豊かさを図る指標に文化の要素が織り込まれる未来/社会的・文化的価値を言語化してみたい/イギリスで始まったセツルメント運動にヒントがあるかも/アートと福祉とまちづくりが交差する/

    ▶︎関連リンク

    青木彬さんHP

    https://akiraaoki.jp/profile/

    青木さんがファシリテーターを務める、アートでつながる学びの場「APK STUDIES」

    https://www.apk.todabuilding.com/program/apkstudies/

    セツルメント運動に関する青木さんのコラム(「アートと都市と公共空間」サイトより)

    https://arts-city-commons.jp/column/column-2/

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    45 m
  • #60 何をもって「ゴミ」なのか。ゴミを「ダイゴミ」とするために何が必要か(ゲスト:良品計画/山のダイゴミ展企画 新井亨さん)
    Mar 31 2025

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    前回に続き、「山のダイゴミ展」企画者の良品計画・新井さんのゲスト回。後編は、山のダイゴミ展を通じて生まれた「何をもってゴミなのか」という問いから話が広がり、ゴミをゴミじゃないものとして捉え直す視点の持ち方、山の営みや暮らしを見つめ直すヒントについてあれこれ話しています。

    ゲスト

    新井亨さん(株式会社良品計画 空間設計部/「山のダイゴミ展」企画)

    TOPICS

    何をもってゴミなのか/見る角度でゴミかゴミじゃないかは変わる/分業のプロセスをつなぐ/知ると優しくなる/生産者からお客さんまで幸せに/外の視点を混ぜる/良品計画が循環に取り組む意味/感じいい暮らしと社会の実現/グローバルとローカルのハイブリッドだからできること/長期的な時間軸の捉え方

    ▶︎関連リンク

    山のダイゴミ展

    開催期間:2025.1.31〜2025.4.13

    会場:「無印良品 銀座」6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2

    https://atelier.muji.com/jp/exhibition/7033/

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    25 m
  • #59 くらしの中で山を感じる「山のダイゴミ展」とは?(ゲスト:良品計画/山のダイゴミ展企画 新井亨さん)
    Mar 24 2025

    「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    今回のゲストは、2025年1月末から無印良品銀座・ATELIER MUJI GINZA Galleryで開催されている「山のダイゴミ展」企画者の新井亨さんです。

    ボールペンから家まで、暮らしにまつわるあらゆるものを作り・販売する無印良品。彼らが生産地のひとつである山・林業の問題に目を向け、山で起きている課題、特に山に残されているゴミ(端材など)をデザインの力で価値づけしていくことで、山の問題を考えるきっかけを生み出すべく企画したのが、「山のダイゴミ展」です。

    都市におけるわたしたちの暮らしと山はどのようにつながっていくのか。生産と消費のあり方をどう捉え直していくべきなのか、山のダイゴミ展の企画者である良品計画・新井亨さんに、企画の背景と展示の見どころについて伺いました。

    ゲスト

    新井亨さん(株式会社良品計画 空間設計部/「山のダイゴミ展」企画)

    TOPICS

    山のダイゴミ展/良品計画/一見ゴミに見えるものの視点を変える/山に残るモノをデザインの力で価値づけする/山のダイゴミプロジェクト/ゴミとは何か/宮崎県の森林産業関係者との連携/山の課題は大きすぎる/将来世代にバトンを渡す/木について知る/ダイゴミを暮らしに活かす/

    ▶︎関連リンク

    山のダイゴミ展

    開催期間:2025.1.31〜2025.4.13

    会場:「無印良品 銀座」6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2

    ⁠https://atelier.muji.com/jp/exhibition/7033/⁠

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    30 m
  • #58 東京・東陽町の運河沿いに現れたコミュニティ拠点「汐浜テラス」(ゲスト:ミズベリング ディレクター/水辺総研 岩本唯史さん)
    Mar 10 2025

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    前回に続き、ミズベリングディレクター/水辺総研・岩本さんのゲスト回。後編は、岩本さんもプログラムに携わっている東京・東陽町にある汐浜運河を活用した「汐浜テラス」について紹介。地場企業が連携して運河の可能性を開いていくという目的のもとに設置された汐浜テラスの背景や、テラスを通じた企業間連携のポイントについても伺いました。そして岩本さんの企む新たなスポットについても・・


    ゲスト(敬称略)

    岩本唯史(ミズベリングディレクター/水辺総研代表)


    TOPICS

    汐浜テラス/汐浜運河/東陽・新砂地区運河ルネサンス協議会/地場企業との連携プロジェクト/運河を暮らしの中に/運河でつながってエリア連携/水上の防災/ボートの使い方を楽しく学ぶ防災レース/アクション先行型/計画ありきではなく手を動かしながら考える/対話のデザイン

    ▶︎関連記事

    ミズベリング

    https://mizbering.jp/

    水辺総研

    http://mizubes.com/

    汐浜テラス

    https://mizbering.jp/archives/27087

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    25 m
  • #57 水辺の活用が私たちの暮らしにもたらすものとは?(ゲスト:ミズベリング ディレクター/水辺総研 岩本唯史さん)
    Mar 3 2025

    パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。

    水辺活用のムーブメントを広げながら、水辺でできることを拡張し続けるプロジェクト「ミズベリング」。プロジェクトの始まりから12年を迎えるこのタイミングで、ディレクターの岩本唯史さんにお話を伺い、改めてこの動きが私たちの暮らしに何をもたらし、水辺をとりまく状況がどう変化してきたのかを伺います。


    ゲスト

    岩本唯史(ミズベリングディレクター/水辺総研代表)


    TOPICS

    ミズベリング/中央区ネイティブネット(CNN)/CENTRAL EAST TOKYO(CET)/八丁堀をユトレヒト運河に/合意形成という人生テーマ/家を開いて水辺を考える堀端会議/BOAT PEOPLE ASSOCIATION/実証の場を一つづつ手にしていく/考え方やアイデアが社会を変える/水辺に近い陸地のインタレストを探る/水辺荘/難易度の高い水辺、低い水辺/まちの境界を引くのが河川/「やってみたい」状況を作り出す/全国に眠る活動を引き上げる/ミズベリングの次フェーズ/気候変動や防災と主体的に向き合うための市民像

    ▶︎関連記事

    ミズベリング

    https://mizbering.jp/

    水辺総研

    http://mizubes.com/


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