7trailsラジオ練 Podcast Por 7trails arte de portada

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De: 7trails
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みなさん、こんにちは、こんばんは。 このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。 九州各地のランナー、大会、フィールド、そして地域のコミュニティといった「ローカル」にフォーカスし、トレイルランニングカルチャーを深く、楽しく掘り下げていきます。7trailsが目指すのは、九州のランニングを軸とした“ハブ”のような存在。番組を通して、地域を越えてランナー同士がつながり、日々のランがより豊かになるようなきっかけを届けていきます。 毎週月曜に定期配信を行っており、「番組サポーター」にご登録いただいた方には、毎週金曜にYouTube限定の「サポーターズエピソード」もお届け中。また、番組を支えてくださる方のためのサポートグッズもショップにて販売しています。安定した番組制作のため、ご支援いただけると嬉しいです。 九州の風景と共に、耳からランニングの世界を旅してみませんか? コメントやご感想もお気軽にお寄せください! Strava 7trailsクラブ https://www.strava.com/clubs/7trails Instagram https://www.instagram.com/7trailsfun WEB Magazine https://7trails.7trails Carrera y Trote
Episodios
  • epi158 「壱岐ウルトラマラソン」と「7trails凡ランナーグランドスラム」のハナシ。
    Jun 2 2025
    みなさん、走ってますか〜?「凡ランナーは距離を踏め」を合言葉に、7trailsのおっさんランナー、イシカワ、トモノウ、モーリーの3人は、月間400kmオーバーを目指して日々走っています。イシカワとトモノウは6月末に開催されるサロマウルトラマラソンにエントリー中。先週末には本番を想定して50km走に挑戦しましたが、いや〜キツかったッス!そんな3人が年間のモチベーション維持のために立ち上げたのが、「凡ランナーグランドスラム」。世間的なニーズはゼロに近いかもしれませんが、僕らなりにガチな4本勝負です。第1戦は10月に開催される「壱岐ウルトラマラソン」。第2戦は11月の「球磨川リバイバルトレイル」河辺川コース(102kmのトレラン)。第3戦は来年1月、九州トレラン界の新年会と呼ばれる「川崎雄哉カップ・上五島トレイル(20km)」。そして最終戦は、3月末までに開催される任意のマラソン大会。細かいルールは正直くだらないですが、それは番組をお聴きください!今回はその第1戦、「壱岐ウルトラマラソン」の魅力について、過去に2回出場したトモノウさんが語ります。まだエントリー可能です。起伏に富んだ島のウルトラ、景色は絶景!トレイルランナーのみなさんもぜひチャレンジを!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。最近はロード練習を再開中。唯一DNFだったレース「サロマウルトラマラソン」に6月末リベンジ予定。友納理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。直近のレース「サロマウルトラマラソン」でサブ10を目指す。森谷聰一(モーリー、カレオジ) @morita2so1Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在福岡在住で7trailsにも加入。観葉植物に精通し、料理もこなす器用な一面を持つ。日々のランニングは「サーチン」というワラーチランを愛用。壱岐ウルトラマラソン @iki_ultra2025年10月18日(土)、長崎県壱岐市で開催される壱岐ウルトラマラソンは、自然と人の温もりを感じられる長距離マラソン大会である。福岡からのアクセスが良く、フェリーで約2時間と、日常を離れた旅を気軽に楽しめるのも魅力のひとつだ。種目は100kmと50kmの2つ。なかでも100kmコースは、壱岐島をぐるりと一周する変化に富んだルートで、猿岩や小島神社、郷ノ浦大橋などの観光名所を巡りながら、海と山に囲まれた絶景の中を走ることができる。アップダウンの多い過酷なコースではあるが、島の雄大な自然がランナーの背中を押し、とりわけ「地獄坂」と呼ばれる久喜の激坂は挑戦心を掻き立て、完走後の達成感をより深いものにしてくれる。大会前夜には、地元グルメと島民との交流を楽しめる前夜祭が開かれ、島の空気を感じながら心と体を整えるひとときを過ごすことができる。また、当日は多数のエイドステーションが設けられ、うにめし、ソーメン、壱岐牛など地元の味覚による、身体にも心にも沁みる「おもてなし」が用意されている。さらに、沿道には島民やボランティア、高校生たちの温かい応援が溢れ、声援や笑顔、手作りの看板が、疲れた心を支える力となる。「また来たくなる」——そんな想いを胸に帰路に就くランナーが多いのも、この大会ならではの風景である。壱岐の自然、歴史、文化、そして人の優しさ。それらすべてが詰まった、九州を代表する長距離マラソン大会である。https://iki-ultra.jp/収録 : 2025年5月26日#マラソン #トレイルランニング # #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード24~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、...
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    1 h y 22 m
  • epi157 もっちー、安河内さん、松添さんが出場した、今年の「世界遺産 参詣道トライアングル225km(WPTR)」は、かなりタフなレースでした。
    May 26 2025
    今回のゲストは、2025年5月2日から5日までの4日間にわたり開催された、吉野・大峯、熊野三山、高野山という紀伊山地の三霊場と、それらを結ぶ「大峯奥駈道」「熊野参詣道 小辺路」「弘法大師の道」の参詣道を縦走する、日本屈指の山岳ステージレース「WPTR」に出場した、7trailsメンバーのもっちー、安河内さん、松添さん。さらに、昨年の完走者であるベンさんも迎え、今年のレース体験について語っていただきました。2夜にわたるオーバーナイトを含む過酷な内容となった今年の大会。チャレンジした3人には、ただただ敬意しかありません。それでもなお、このレースの魅力とは何か。挑戦しがいのある「WPTR」、来年、あなたも挑んでみませんか?MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。最近まじめに走っている。ゲスト:望月千幸(もっちー) @chiyukimochizuki1986年生まれ。長崎県平戸市出身。松浦高校陸上部を経て実業団・ヤマダ電機に所属し、丸亀ハーフで3位入賞。引退後に再挑戦し、別府大分毎日マラソンで3年連続優勝。ウルトラマラソンではサロマ湖100kmで3連覇、IAU100km世界選手権では個人・団体ともに銀メダルを獲得。「ウルトラの女王」として知られる。近年はトレイルランニングチーム「7trails」のメンバーとして、トレイルレースやステージレースへ積極的に参戦中。*「epi118 もっちーの挑戦!サロマ湖の女王から超ウルトラへ」に出演。安河内泰斗 @taitoyasukouchi1978年生まれ。福岡県古賀市出身。転勤先の大阪でランニングを始め、福岡帰郷後に本格化。SNSをきっかけにトレイルランに出会い、サハラマラソンやジャングルウルトラ、UTMF、球磨川リバイバルトレイルなど国内外の過酷なレースを完走。2023年にはさが桜マラソンでサブスリーを達成。2022年より伴明美さんと共に「ナインステイツ100」を主催し、仲間との交流の場を広げている。*「epi124 安河内さんと伴さんが語る!海外レースでしか味わえない景色と挑戦の魅力」に出演。松添卓夫 @matsuzoe_takuo1979年生まれ。福岡県福岡市出身。水泳部出身で、2008年ホノルルマラソンをきっかけにランを開始。2015年から登山の延長でトレイルランを始め、UTMF(2022)、レイクビワ100などに挑戦。フォトロゲイニングを通じた地域探訪も楽しみのひとつ。レースは選択的に参加し、山を効率よく旅する手段として活用している。現在の目標は、参詣道ファイナル290kmの完踏とバックヤード15LAP、そして長く山と向き合い続けること。ベンジャミン・トンプキンス(ベンさん) @single_track_mind1970年生まれ。アメリカ・ミズーリ州出身、福岡市在住。大学時代に日本語を専攻し、1990年に初来日。39歳で健康のためランニングを再開し、マラソンPBは3時間8分。UTMF(2022)完走や、ブラインドランナーの伴走なども経験。トレイルとロードを楽しむ日米バイリンガルランナーとして活動している。*「epi21 コミュ力高いベンさんは日本人より日本人らしい」に出演。2025 WPTR(世界遺産 参詣道トライアングル225km)「世界遺産 参詣道トライアングル225km(WPTR)」は、吉野・大峯、熊野三山、高野山という紀伊山地の三霊場と、それらを結ぶ「大峯奥駈道」「熊野参詣道 小辺路」「弘法大師の道」の参詣道を縦走する、日本屈指の山岳ステージレース。これらが描く“聖なる三角形”が大会名「トライアングル」の由来。全長225km、累積標高17,000m、世界遺産登録地域を舞台とする。2025年大会では、以前は3ステージ構成だった区間が2ステージに再編され、2夜のオーバーナイトを含む形式に変更。救助困難な縦走路を、仮眠や補給を工夫しながら進む過酷な挑戦であり、静かな達成感を味わえる挑戦の場として、多くのランナーを惹きつけている。https://x.gd/myg01収録 : 2025年5月7日#マラソン #トレイルランニング #九州脊梁トレイルジャーニー #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信...
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    1 h y 7 m
  • epi156 「最高の旅でした!」直太くんと伊藤さんが語る、九州脊梁トレイルジャーニーの魅力。
    May 18 2025
    今回のゲストは、2025年5月3日から6日までの4日間にわたり開催された、九州初の100マイルステージレース「九州脊梁トレイルジャーニー」に参加された竹村直太さんと伊藤知彦さんです。レース最終日からの帰り道、福岡に立ち寄り、ラジオ練の収録場所であるイシカワ事務所に宿泊。疲れ切った体に鞭打ちながら、収録を行っていただきました。今年で5回目を迎える九州脊梁トレイルジャーニーは、今回から100マイルに延長されました。このレースを長年育ててきたのは、CD(コースディレクター)である石井陽子さん。手付かずの自然が残る脊梁山地を舞台に、「旅」をテーマとした独特のステージレースです。番組では、竹村さんと伊藤さんが体験した壮大なコースの魅力や、大自然の中で感じた思いをたっぷりと語っていただきます。さらに、CDである石井陽子さんからも、このレースに込めた思いをお聞きしました。山と人をつなぐ冒険の旅、その魅力を存分にお届けします。ぜひ、来年は皆さんもこの特別な体験を味わってみてはいかがでしょうか?MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。最近まじめに走っている。森谷聰一(モーリー/カレオジ) @morita2so1Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在は福岡在住で、7trailsにも加入。最近は「焚き火の会」で存在感を発揮中。レイクビワに応募したそうだが、抽選はいかに。ゲスト:竹村直太 @nayotakeeee1993年生まれ。京都府京田辺市出身。兵庫県塩屋在住。入賞多数、日本でもトップクラスのトレイルランナー。中学生で陸上競技を開始し、100m、400m、800m、10000m、フルマラソンと、次第に距離を伸ばし、現在は100mile以上のカテゴリがメインに活動。2022年に旗振山、鉄拐山のトレイルヘッドに近い神戸市・塩屋町へ移転。現在は『Shioya Mountain Club』の一員として、地元・塩屋を盛り上げるさまざまなイベントを企画、運営している。メジャーレースだけでなく数多くのローカルレースへも参戦する草レース好き。*epi117に出演 伊藤知彦 @tssito.trail.of.sea.to.summit1975年生まれ。大阪府出身、関西在住。ウルトラディスタンスのトレイルランナーとして数々の挑戦を続ける。2019年にはトルデジアン(イタリア334km山岳レース)で限界を超える体験を得て、SNSでの共有を通じて山岳レースの魅力を発信。2024年にはネパールのヒマラヤ山脈を舞台とするグレートヒマルレース(1700km、51日間)に挑戦。標高5000m以上、酸素濃度50%以下、気温差50℃という過酷な環境を克服し、その模様は雑誌、ラジオ、テレビで発信された。仕事や講演活動を通じて挑戦の経験を共有し、多くの人に感動を届け続けている。石井陽子 @posi_1219福岡県出身。2006年に山都町へ移住し、登山歴は25年。39歳でトレイルランニングを始め、UTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)完走をはじめ、海外レースにも参戦。九州初の100マイルステージレース「九州脊梁トレイルジャーニー」の発起人であり、2020年からコースの下見や計画を進め、2025年には100マイルの距離での開催を実現。九州脊梁山地でガイドサポートやトレランツアーを企画運営し、山道整備にも携わる。100マイル走破などの個人挑戦も達成し、その経験を基に山岳の魅力を伝える活動を展開。地元九州での自然体験を多くの人に届け続けている。九州脊梁トレイルジャーニー九州の大自然を舞台にした100マイル(約164km)のステージレース。第5回は2025年5月3日から6日までの4日間、山都町馬見原をスタート地点に開催される。総距離164km、累積標高16,000mD+、コースの87%がトレイルで構成され、手つかずの自然が広がる九州脊梁山地を巡る。このレースは順位を競うものではなく、「旅」をテーマにしている。参加者は地図を頼りに進み、マーキングテープはなく、自らの山力が試される。しかしゴール後には、体育館や宿泊施設での宿泊、郷土料理、温かい風呂が用意され、疲れを癒しながら参加者同士の交流が楽しめる。【日程と距離 / 総距離164km、累積標高16,000mD+】1日目...
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