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まちおこし・観光・不動産に関連する「まちおこし」のニュースを平日午前に配信します。47都道府県、網羅しています。℗ & © 2023 株式会社遊都総研 Economía
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  • 奈良市観光協会、蓮で有名な奈良市四ヶ寺を巡る企画「奈良・西ノ京ロータスロード~蓮と歴史を楽しむ旅~」を6月12日~8月11日に実施 奈良県奈良市
    May 21 2025
    「奈良市観光協会、蓮で有名な奈良市四ヶ寺を巡る企画「奈良・西ノ京ロータスロード~蓮と歴史を楽しむ旅~」を6月12日~8月11日に実施 奈良県奈良市」 2025年05月21日公益社団法人奈良市観光協会(奈良県奈良市、増尾朗会長)は、2025年6月12日~8月11日の期間、蓮で有名な奈良市四ヶ寺を巡る企画「奈良・西ノ京ロータスロード~蓮と歴史を楽しむ旅~」を、西大寺・喜光寺・唐招提寺・薬師寺で実施する。四ヶ寺は、蓮の花が美しいことで知られる名刹。期間中は四ヶ寺共通拝観券を販売、同券を各寺の御朱印所で提示すると、「奈良・西ノ京ロータスロード~蓮と歴史を楽しむ旅~」だけの特別な御朱印が授与される(別途納経料必要)。第12回を迎える今回は、新企画として、蓮の花の文様の瓦を使用した「拓本体験」を西大寺で開催。奈良で発掘された古代瓦の蓮の花の模様を写し取る拓本づくりを体験できる(古代瓦はレプリカを使用)。その他、も四ヶ寺を巡るウォーキングツアー、講師を招いての写真教室、朝がゆ体験など、様々なイベントを実施する予定(いずれも要予約・別料金)。なお、四ヶ寺共通拝観券(オリジナルグッズを含む)の購入者には、特典として、周辺地域で食事や買い物が楽しめるクーポンを進呈する。四ヶ寺共通拝観券の拝観場所は四ヶ寺(西大寺・喜光寺・唐招提寺・薬師寺)。販売期間は紙券・電子チケットとも2025年6月12日~8月11日。紙券の販売場所は奈良市総合観光案内所・近鉄奈良駅総合観光案内所・各寺拝観受付。
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    2 m
  • 農業振興グループ「農家のつくえ」、朝市「しんじょう朝マルシェ」をニューグランドホテル駐車場で6月22日より毎月第4日曜日に開催 山形県新庄市
    May 21 2025
    「農業振興グループ「農家のつくえ」、朝市「しんじょう朝マルシェ」をニューグランドホテル駐車場で6月22日より毎月第4日曜日に開催 山形県新庄市」 2025年05月21日メディア事業などを手掛ける合同会社麦角社(山形県新庄市、渡辺悠樹代表)が運営する農業振興グループ「農家のつくえ」(山形県新庄市)は、朝6時30分から2時間限りの朝市「しんじょう朝マルシェ」をニューグランドホテル(山形県新庄市)駐車場で2025年6月22日より毎月第4日曜日に開催する。2024年から始まった同マルシェは、会場となる同ホテル(株式会社柿崎工務所)が発案し、同ホテルより依頼を受けた同グループが企画・運営するもの。近年の急激な観光客の減少、農業が抱える様々な問題、地域から次々に撤退するスーパーといった地域課題を受け、両者が協力する形で実現した。地方自治体からの運営資金援助は一切頼らず、民間の資本とアイデアで持続可能なイベントを目指すという。2025年初回開催となる6月22日には、新庄市産さくらんぼの量り売りやホテル特製芋煮など、他では体験できないイベントやフードの提供を企画。ターゲット層は、同ホテル宿泊客と地元住民としており、宿泊客には山形の良いものを知ってもらい、地元住民には地元農家を知ってもらうことで、農業の持続可能性を探るという。2回目以降も毎回、同ホテルの人気定番メニュー「芋煮」をサービス価格で提供するほか、季節のフルーツ、最上地域限定の伝承野菜、特産品フードメニューなど、目玉となる企画を用意するとしている。なお、2024年は、6時30分~10時の開催で、200~300人ほどの来場者があったという。来場客からは「朝しか買い物をする時間がないので助かる」「早朝に買い物をして、日中には他の予定を入れられるのでありがたい」といった声が聞かれた。2025年は6時30分~8時30分までの2時間に凝縮、さらなる来場者数の獲得を目指す。「しんじょう朝マルシェ」の開催日は2025年6月~11月の毎月第4日曜日。開催時間は6時30分~8時30分。会場はニューグランドホテル大駐車場。
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  • 大和ハウス工業と大和ハウスプロパティマネジメント、物流施設「DPL」で地域共生活動「DPL地域つながるプロジェクト」を開始 千葉県流山市
    May 21 2025
    「大和ハウス工業と大和ハウスプロパティマネジメント、物流施設「DPL」で地域共生活動「DPL地域つながるプロジェクト」を開始 千葉県流山市」 2025年05月21日大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、大友浩嗣社長)と大和ハウスプロパティマネジメント株式会社(東京都千代田区、大島武司社長)はこのほど、大和ハウス工業が開発した物流施設「DPL」で、地域共生活動「DPL地域つながるプロジェクト」を開始した。両社は、地震や豪雨などの災害発生時に地域住民の安全・安心を守るため、大和ハウス工業が開発した物流施設「DPL」が位置する一部の自治体と協定を締結、住民の一時避難場所などとして活用してきた。また、「DPL」を地域住民に開かれた施設とするため、カフェテリアの開放や集会所・遊具広場の設置、イベント開催など、地域と共生する施設づくりを推進しているという。両社は今回、「DPL」で本格的に地域共生活動を実施するため、同プロジェクトを始動。第1弾では、2025年5月17日に大和ハウス工業最大の物流施設「DPL流山Ⅳ」(千葉県流山市)で防災イベント「ソナエル防災in流山」を開催。当日は、「DPL流山Ⅳ」周辺の住民約50名が参加、集中豪雨や台風などの発生を想定した車両での避難体験や、VR(拡張現実)・AR(仮想現実)技術を使用した防災体験等を実施、災害発生時の「DPL流山Ⅳ」の活用について学んでもらったという。参加者からは、「近隣に背の高い建物があるのは、水害時などの非常時に心強いと感じました。(40代)」「自家用車を運転して、実際に一時避難場所に乗り入れられて良かったです。(50代)」「VR防災体験で実際の揺れを視覚的に感じ、地震への危機感が高まり、常に防災への備えが必要であることを、改めて実感しました。(50代)」「物流施設は普段入ることができないですが、実際に入ったところ内観も綺麗で、免震構造も採用され、強靭な建物ということが理解できました。講演会で漠然とした不安から備える気持ちになり、学べる時間をいただき感謝します。たくさんの方に知っていただきたいので、今後の継続開催を希望します。
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    3 m
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