ナリワイ暮らし Podcast Por たなっち/ホシノ/Work-Teller arte de portada

ナリワイ暮らし

ナリワイ暮らし

De: たなっち/ホシノ/Work-Teller
Escúchala gratis

Acerca de esta escucha

奄美大島で一人会社をやっているたなっちとホシノによる、小さな商いのあれやこれやをお伝えしていく「ナリワイ暮らし」です。 離島での企業経営のこと、世の中の気になるビジネスのことなどを、ぽつぽつとお伝えしていきます。 どちらもIターン的に島にたどり着いた人間なので、今後は移住者ならではの視点で島の生活や人々、文化についてもお伝えしていければ。 ◎たなっち 株式会社ステキカク代表 2016年に奄美大島に移住し、個人事業主として活動をスタート。 事業領域は、ドローン撮影・動画撮影・写真撮影・イベント企画・Webライティング・コーチングなど。 Instagram→https://www.instagram.com/rito_life_com/ HP→http://rito-life.com/ ◎ホシノ 人まず株式会社代表(http://hitomaz.com/) 2015年に奄美大島に移住し、起業。 その後育児のために埼玉に移るが、会社登記は今も奄美大島。 事業領域は、コピーライター・企業研修・教育企画など。たなっち/ホシノ/Work-Teller Ciencias Sociales Escritos y Comentarios sobre Viajes
Episodios
  • #76 首とラジオ体操と、美人草48とたなっちの前腕の魅力
    Jul 5 2025

    「首が痛い」とこぼす星野の不調から、整体未体験の話、ラジオ体操の再評価、そして「信号待ちで体操」文化の提案まで——。思いつきだらけで話題を飛ばしすぎましたが…。後半では、奄美大島・宇検村での取り組み「美人草48」をめぐって、他世代コミュニティの可能性や、AI時代における“失敗”と“感度”の価値を語り合います。


    【TODAY'S TOPICS】だるま落としみたいな首の違和感/整体に行けない男たち/進化系ラジオ体操案/ラジオ体操のBGMをYOASOBIに?/宇検村「美人草48」の取り組み/他世代コミュニティは可能か/場づくりは目的か結果か/縦のつながりキャンプの工夫/AIと感覚・匂い・佇まい/失敗の価値、情報の出どころ問題

    Más Menos
    38 m
  • #75「文学フリマ」初出店レポート/「二十二歳」発行の価値
    Jun 28 2025

    文学フリマ初出店を終えた星野が、イベントで感じた手応えと発見を語る回。売れ行きへの不安をよそに「22歳」をテーマにしたZINEは思いがけず好評。読者の多くは若者で、「今まさに不安です」と語る声に励まされたとも。一方で、ZINEを入り口に繋がりが生まれる場としての文学フリマにも注目。商業出版では出せない個人の想いが交差する場で、人見知りの(かもしれない)大人たちが少しずつ手を伸ばす姿を描きます。


    【TODAY'S TOPICS】
    ・自分の名前に「らしさ」を込めて、フルネームの意味
    ・文学フリマで23冊売れた!売れ行きと若者の反応
    ・二十二歳というテーマが引き出す“自分語り”の力
    ・日記系ZINEの魅力は「出来事」より「どう思ったか」
    ・販売は出会いの入り口?つながりを生む読書体験
    ・文学フリマの絶妙な距離感と“ちょうどいい匿名性”
    ・プロ作家もなぜ出る?リアル販売の意味
    ・たなっちへの勧誘と、次回11月開催のお知らせ

    Más Menos
    22 m
  • #74 にわかバイク談義(主に小型)
    Jun 13 2025

    きっかけは、駅までの25分をどう移動するか――。そんな話題から、星野の中に眠っていた「バイクへの憧れ」が再燃。電動バイクやスクーター、屋根付きの三輪車、果ては一人乗りEV「Mibot」まで、次々に広がるモビリティの妄想世界。バイクへの憧れ、通勤の現実、奄美での暮らし。懐かしさと新しさが交錯する、乗り物トーク回です。


    【TODAY'S TOPICS】
    ・学生時代の「バイク通い」への憧れ・モトクロスで手首を痛めた昔話・駅まで徒歩25分問題とチャリへの恐怖・スーツで乗れる電動バイクとは?・ホンダ「ハンターカブ」や昔の憧れ「ゴリラ」の再浮上・電動屋根付き三輪車「トゥクトゥク」への注目・一人乗りEV「Mibot」の衝撃と地方の可能性・小さな乗り物に詰まった、大きな自由と妄想

    Más Menos
    13 m
Todavía no hay opiniones