なおえつ茶屋店主・花柳紀寿郎さん 最後の林芙美子忌  高田文化協会引き継ぐ Podcast Por  arte de portada

なおえつ茶屋店主・花柳紀寿郎さん 最後の林芙美子忌  高田文化協会引き継ぐ

なおえつ茶屋店主・花柳紀寿郎さん 最後の林芙美子忌  高田文化協会引き継ぐ

Escúchala gratis

Ver detalles del espectáculo

Acerca de esta escucha

「なおえつ茶屋店主・花柳紀寿郎さん 最後の林芙美子忌  高田文化協会引き継ぐ」  上越市中央1のなおえつ茶屋店主、花柳紀寿郎(河端紀子)さん(85)は、直江津地区が登場する文学作品『放浪記』を書いた林芙美子の命日の28日、同市中央2の荒川橋たもとにある文学碑に献花し、冥福を祈った。毎年行ってきた〝林芙美子忌〟は来年から、高田文化協会に受け継がれる。 花柳さんと『放浪記』の出会いは、実家が倒産した17歳の時。貧しさの中でもたくましく生きる姿を描いた自伝的小説に自身の境遇を重ね…
Todavía no hay opiniones