
#07 組織の“味わい”を決める。「人事制度」の作り方
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▼今回のトーク内容:
人事制度をつくるのは大変/人事制度はいつ入れるべき?/20~30人の組織になった時点でつくるパターンと、数名の初期段階から入れることも/個別のコミュニケーションに範囲を超えたとき/事業の成功から逆算して考える/会社の方向性を社員に説明するための人事制度/「とりあえず入れておこう」で導入すると大ケガする/修正する際のコストが大きいので慎重に/事業と同等くらい時間をかけて考えたい/建物を建てるのに似ている/事業特性という独自の変数で考える/他社との報酬の比較を外部に依頼することもアリ/社員の納得感があるかどうかが一番大事/人事制度は永遠のベータ版
▼番組概要:
組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を考えてゆく。毎週月曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#おいしい組織
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://forms.gle/sqkFG1vvCgcaPuis7
▼MC:
宇尾野彰大(株式会社事業人 共同代表/Co-Fonuder)
早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。営業、人事企画、事業開発、経営企画など、複数事業で複数職種を経験。その後ゲーム開発会社にて開発統括・PMOを担当。株式会社ユーザベースで人事統括を経て、株式会社ニューズピックスの人事責任者・HRBPを経て、並行して2019年より事業人を複業起業。複数社で組織顧問も担う。2022年より自社経営に集中し現在に至る。一般社団法人日本HRBP協会理事、株式会社インバウンドプラットフォーム(東証5587)社外取締役なども務める。
https://x.com/Uonooo
池原 真佐子(株式会社 Mentor For代表取締役CEO)
早稲田大学、早稲田大学大学院(教育)で修士号取得。INSEAD(Executive Master in Change / 臨床組織心理学)で修士号取得。PR会社、教育系NPO、コンサルティング会社を経て起業。起業後に妊娠するも、臨月でパートナーが海外赴任、ワンオペ育児。女性がキャリアアップする際の壁・社会の中の無意識バイアスにぶつかった経験が契機となりD&Iを推進する社外メンター事業を2018年に立ち上げる。その後家族の都合でドイツに移住、2年強に渡って、2拠点生活で事業を育てる。2023年「女性部下や後輩をもつ人のための1on1の教科書」出版。3刷、1万部突破。INSEADにてAdvancing Diversity and Inclusion コースも修了、D&Iの知見を深める。D&I、女性活躍、メンター・スポンサー育成等の講演実績、及び受賞歴多数。
https://x.com/ike_msc
▼事業人 公式サイト:
https://jigyojin.com/
▼ナレーション:
岡本絵里
▼ディレクター:
牟田春輝
▼音声編集者:
佐藤渉伍
▼プロデューサー:
野村 高文
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
北島 聡実(株式会社Creative Logic)